法人情報詳細
日本赤十字社 浜松赤十字病院
キャリア形成及び教育の考え方
・患者の視点に立った行動をします
・薬学的知識の向上に努め、適切な情報提供に取り組みます
当院の薬剤部では、相互の協力により薬剤師全員が全ての業務に精通できるような体制を組んで効率化とレベルアップを目指しています。
「医薬品のあるところ薬剤師あり」という病院薬剤師のスローガンのもと、患者さんに医薬品を有効かつ安全に使用していただく為、日々最新の知識と技術を学び研鑽しています。
会社(法人)の魅力
赤十字の基本理念である「人道」に基づく医療を行い、地域から信頼される病院を目指します。
当院は病床規模312床、総職員数460余りと中規模病院に位置し、浜名区の急性期病院として地域医療に貢献しています。
2026年9月末時点での薬剤師人数は13名と多くはありませんが、お互いに助け合う気持ちを持って業務に取り組んでいます。日本赤十字社としての福利厚生が充実しており、産休・育休を取得後、時短勤務を活用して働いているママさん薬剤師も複数名在籍しています。
また先の熊本地震のような災害時には災害救護班員として薬剤師も加わり、被災地に赴いています。2007年の中越沖地震以降、救護班員に薬剤師も加わっており、延べ12回救護班員として被災地に出動しています。
概要
| 事業内容 | 内服薬・外用薬調剤、注射薬調剤、無菌調製(抗がん剤、TPN製剤)、病棟業務、医薬品情報管理、治験、チーム医療(感染対策チーム、褥瘡対策チーム、糖尿病療養指導、がん化学療法支援 など) |
|---|---|
| 診療科目 | 内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、精神科、外科、肛門外科、血管外科、乳腺外科、脳神経外科 整形外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、耳鼻いんこう科、眼科、小児科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、病理診断科、歯科口腔外科 |
| 病床数 | 一般病床 312床(地域包括ケア病棟53床を含む) |
| 本社所在地 | 〒434-8533 静岡県浜松市浜名区小林1088-1 |
| 設立 | 1938年(昭和13年)3月17日 |
| 代表者 | 院長 俵原 敬 |
| 従業員数 | 461.4名(令和7年4月1日時点) |
| 薬剤師数 (薬学出身者数) |
13名 |
| 専門・認定薬剤師 | 日病薬病院薬学認定薬剤師:3名 日本病院薬剤師会 がん薬物療法認定薬剤師:1名 日本化学療法学会 抗菌化学療法認定薬剤師:1名 日本糖尿病療養指導士資格取得薬剤師:1名 日本静脈経腸栄養学会栄養サポートチーム専門薬剤師:2名 認定実務実習指導薬剤師:1名 |
| 沿革 | 1938年3月 日本赤十字社静岡支部浜松診療所として開設(病床数9床) 1939年7月 日本赤十字社静岡支部浜松療院と改称(病床数31床) 1945年4月 浜松赤十字病院と改称 1948年8月 天竜川診療所を分院として開設 1951年7月 結核病棟を分離(病床数 一般69床、結核36床、計105床) 1953年4月 別館増築(病床数 一般69床、結核94床、計163床) 1954年10月 別館増築(病床数 一般68床、結核135床、計203床) 1956年8月 第三病棟増築(病床数 一般61床、結核165床、計226床) 1958年9月 総合病院認可。総合病院浜松赤十字病院と改称 1961年12月 北館(鉄筋4階建)を建築、北二階病棟開設(病床数 一般181床、結核91床、計272床) 1963年3月 北館(鉄筋4階建)全棟開設、北三階病棟、北四階病棟開設(病床数 一般286床、結核90床、計376床) 1965年3月 天竜川診療所を廃止 1967年7月 本館(鉄筋6階建)を建築(病床数 一般408床、結核69床、計477床) 1974年3月 本館6階に健康相談センターを開設 1976年12月 人工透析室を開設 1980年6月 南館(1期)を建築、結核病棟(別館)を廃止 全館一般病棟となる(病床数390床) 1981年3月 南館を建築(病床数403床) 1990年6月 本館6階の健康相談センターを移転し、健診センターを開設 1995年1月 阪神・淡路大震災へ救護班派遣 1997年7月 日赤訪問看護ステーション(浜北市=現在の浜北区)を開設 1999年3月 訪問看護ステーション高林開設 1999年10月 居宅介護支援事業所の指定を受ける 2000年4月 医事課内に地域医療連携室を開設 2000年6月 有珠山噴火(北海道)、救護班派遣 2000年10月 開放型病院として届出 2001年1月 作業療法室設置 2002年6月 FIFAサッカーワールドカップへ救護班派遣(エコパ:袋井市) 2003年2月 (財)医療機能評価機構による病院機能評価認定(一般病院種別B) 2003年7月 救急ホットライン開設 2004年2月 イラン救護員1名(医師)派遣 2004年11月 新潟県中越地震、救護班派遣 2005年6月 静岡県浜北市小林地区(現浜松市浜北区小林)に移転用地取得完了(2005年9月登記) 2005年10月 移転新築工事に着手 2007年7月 新潟県中越沖地震、救護班派遣 2007年10月 竣工式、内覧会開催 2007年11月 新病院開院(静岡県浜松市浜北区小林)(病床数312床) 2007年11月 総合病院浜松赤十字病院から浜松赤十字病院へ改称 2009年9月 地域医療支援病院の承認を受ける 2009年9月 基幹型臨床研修病院として認定を受ける 2010年7月 病院機能評価(Ver.6.0)認定 2011年3月 東日本大震災へ救護班派遣(岩手県) 2011年4月 東日本大震災へ救護班派遣(宮城県) 2013年7月 災害拠点病院の指定を受ける 2016年4月 平成28年熊本地震へ救護班派遣(熊本県熊本市) 2016年9月 地域包括ケア病棟開設(53床) 2017年12月 訪問看護ステーション高林を廃止 2018年6月 病院機能評価(一般病院2)3rdG(Ver.1.1)認定 2018年7月 平成30年7月豪雨災害にて救護班派遣(広島県) 2019年9月 地域医療構想に関するWGにおいて、要検証対象医療機関の指定を受ける 2019年10月 令和元年台風19号にてこころのケア班派遣(長野県) 2020年1月 1.5テスラ対象MRI装置増設、80列ヘリカルCT導入 2020年3月 浜松市と大規模災害時の「災害時医療救護活動協定」締結 2020年8月 浜北警察署と「包括的連携協定」締結 2020年12月 救急病棟(12床)にHCU2の施設基準届出 2021年2月 救急病棟(12床)HCU2→HCU1へ施設基準届出 2021年7月 土石流災害にてこころのケア班派遣(熱海市) 2023年6月 病院機能評価(一般病院2)3rdG(Ver.3.0)認定 2024年1月 能登半島地震 救護班派遣 |
| お問い合わせ先 | 電話:053-401-1111(代表) 担当:総務課 人事係 中村 |
| 交通機関・アクセス | 遠鉄電車「小林駅」下車 徒歩 約10分 (新浜松駅-小林駅 約27分、西鹿島駅-小林駅 約8分) |
先輩インタビュー
| 出身大学 | 静岡県立大学 |
|---|---|
| 卒業年 | 2026年 |
◆病院薬剤師を選んだ理由・病院薬剤師の魅力
学びの意欲が最も高い時期から、薬剤師として最も成長できる環境に身を置きたいと思い病院薬剤師を選びました。カルテや多職種との連携を通して患者様を包括的にサポートし、治療方針の決定にも貢献することが出来る点に魅力を感じています。
◆当院の志望動機
浜松の二次救急を担う当院は、元々志望度の高い病院でした。当院は急性期病院ですが、病院全体としては大規模過ぎず、薬剤部の一人ひとりとも深く関わることのできる最適な規模感が特に魅力に感じました。また、赤十字の確かな基盤や災害医療の強みもあり、地域医療に貢献しながら個人としても着実に成長できると思い志望しました。
◆入職してからの仕事の変化・現在の仕事内容
調剤などの基礎業務に慣れ、それらを土台として3ヶ月目からは病棟業務を開始しました。現在は病棟・調剤業務や注射調製をローテンションし、業務にあたっています。その場の状況に臨機応変に対応する難しさがありますが、薬剤部の規模感からも声をかけやすい先輩が多く、経験や勉強になる毎日です。特に当院は他院と比べて早い段階から多様な経験や業務に携わることが出来るため、若いうちからスピード感をもって成長したい方には最適な環境です。
◆今後の目標
日々の業務や症例から多くの知識を吸収するなかで、どんな場面でも的確で柔軟な判断が出来る力を身に付け、病棟業務の主担当として一人前になることを短期的な目標としています。将来的には、専門性を高めて認定資格の取得にも挑戦したいと考えており、薬剤師として学び続ける姿勢を大切にしていきたいと考えています。

