-
病院
薬剤局 主査 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院で臨床薬学を専攻していたため、半年間にわたって一宮市立市民病院で実習をする機会がありました。その際に、薬剤局が掲げるビジョンやこれから進むべき方向性を皆が共有し、個々の薬剤師が己のすべきことに打ち込む姿が印象的でした。上司の人柄や風通しのよい職場環境にも惹かれ、入職を決めました。
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
一宮市立市民病院
-
保険(調剤)薬局
5年目 2025年取材記事
次世代を担う薬剤師大学4年生の時、弊社の狭間社長の講義を聴き、「薬剤師が薬を渡すまでではなく、薬を飲んだ後までフォローすれば、薬物治療の質は飛躍的に向上する」という話に衝撃を受け、インターンシップに参加しました。担当薬剤師が医師に薬剤提案を行う姿に感銘を受け、「こんな薬剤師になりたい!」と入社を決めまし
- 在宅経験
ファルメディコ株式会社(ハザマ薬局)
-
保険(調剤)薬局
4年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師幼少期にとても親切な薬剤師さんに出会い、健康を身近でサポートできる薬剤師になりたいと思うようになりました。ユーアイファーマシーを選んだのは、患者様を第一に考えた投薬、コミュニケーションを大切にした接遇、在宅医療への意識・意欲の高さなど、魅力に感じることが多かったからです。 投薬を任さ
- 資格取得(認定・専門)
株式会社ユーアイファーマシー
-
病院
がん薬物治療管理係長 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後私が「医療人になる」と決意したのは中学生の時、母が入院していて疑問に思うことが多かったのが一番の理由です。例えば、今なら中心静脈栄養とわかるのですが、当時は「食べずに、なぜ生きていられるの?」と不思議で、医療に関わる知識を身に付けて疑問を解消したいと思ったのです。就職にあたっても、まず
- 資格取得(認定・専門)
- 2法人以上経験
- 病棟勤務経験
日本赤十字社医療センター
-
メーカー
開発職(プロジェクトマネージャー) 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後医療関係の仕事に就くのは子どもの頃からの夢でした。臨床から創薬まで、幅広く関われることから薬学の道へと進み、大学院では創薬領域に連なる薬理学を学びました。就職に当たっては、研究職か開発職か悩みましたが、新薬に直結することに加え、人と話すのが好きなことから、開発職に絞ることに。 ちょう
- 新規事業・プロジェクト経験
住友ファーマ株式会社
-
病院
薬剤部長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後臨床現場で研究がしたいとの思いから国立病院への就職を決めました。近畿で中心的な存在の急性期病院である国立大阪病院(現・大阪医療センター)では、調剤や製剤などの基本を1~2年かけてしっかりと学びました。3年目からは病棟にも上がるようになり、服薬指導だけでなく、医師と相談しながら薬物療法にも
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
-
病院
7年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師病院実務実習で末期のがん患者さんの治療を巡って、多職種が検討を重ねる場に、私も実習生として参加。「副作用で治療を中止することだけは絶対にしない、治療を完結させたい」という熱い思いに打たれ、私もチーム医療の一員になりたいと病院を志望。地域の基幹病院として救急やがん治療に積極的に取り組んで
- 病棟勤務経験
医療法人社団 洛和会(洛和会ヘルスケアシステム)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
薬局長/外来がん治療専門薬剤師 2025年取材記事
キャリアの軌跡と今後現在は、薬局長として店舗運営や地域医療の質的向上への貢献を日々考えています。薬局長の傍ら、がん領域の専門知識を持った薬剤師で構成される『社内専門薬剤師チーム』にも所属しています。チームの活動は、勉強会の講師や新情報の発信、社内外の相談窓口や学会発表などを行っています。専門性を生かし仲間
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 2法人以上経験
- 病棟勤務経験
株式会社クリエイトエス・ディー
-
CRO・SMO
臨床開発モニター(CRA) 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院の病院研修にて、患者さまのQOL向上と切り離せない新薬の開発に携わる治験の仕事を知り、とても興味を持ちました。進路としてCRC(治験コーディネーター)も考えましたが、社員に大学の先輩がいて心強かったこと、「出張で全国各地を訪問できる」と聞いたことに魅力を感じ、CROである当社で働
- 管理職
- 学位取得
- 新規事業・プロジェクト経験
イーピーエス株式会社
-
保険(調剤)薬局
7年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さまと深く関わり信頼関係を築ける薬剤師に、という思いを持っていました。メディカル一光を選んだのは「お薬にまごころを添えて」のフレーズや安全性を重視する企業姿勢に強く惹かれたからです。入社して7年がたちますが、その言葉どおり、薬剤師として患者さまに寄り添った仕事ができていると思います
- 産休育休経験
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社メディカル一光(フラワー薬局)
-
病院
日本病院薬剤師会 HIV感染症専門薬剤師 2020年取材記事
資格取得私が病棟および外来のHIV感染症患者さんを担当するようになったのは、2004年に名古屋医療センターに入職した頃から。それまで特に関心があったというわけではなく、これを機に本格的に勉強を開始しました。 10年ほど前から、様々な領域での専門薬剤師制度が本格化し、また薬学部が6年制に移行するなど、よ
独立行政法人国立病院機構 東海北陸グループ
-
保険(調剤)薬局
薬局長 兼 管理薬剤師 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後2019年3月に念願だった「小児薬物療法認定薬剤師」の資格を取得しました。目指したきっかけは、数年前に勤務していた店舗です。門前の総合病院が総合周産期母子医療センターを有していたため、術後やアレルギーなどの小児の処方箋を多く受け付けており、服薬指導をする中で小児薬物療法の様々な問題を意識す
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 産休育休経験
- 在宅経験
- 2法人以上経験
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
株式会社メディカルシステムネットワーク(なの花薬局)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
管理薬剤師 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後薬剤師の最大の魅力は、病気の時だけでなく、未病の段階や回復期、または、看護、介護が必要になってからも患者さまに密接に関われるところだと思います。イオン薬局は地域の方が訪れるショッピングセンターの中にあり、買物ついでに気軽に立ち寄りやすい薬局です。そのため、普段から地域の方一人ひとりに向
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 新規事業・プロジェクト経験
イオンリテール株式会社(イオン薬局)
-
病院
3年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師病院での実務実習で、多職種と連携しながら専門性を発揮して活躍する薬剤師の姿を見て、病院で働きたいと思うようになりました。なかでも中京病院は、1病棟1薬剤師担当制で、患者さんや他職種スタッフと密に関われることや、第3次救急医療機関で幅広い症例を見られることに魅力を感じ、入職を決めました。
- 病棟勤務経験
独立行政法人地域医療機能推進機構 中京病院
-
官公庁
衛生監視員 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学時代に神戸市主催の薬物乱用防止イベントに参加したことをきっかけに、市民全体の健康を支えるという仕事に魅力を感じ入庁を希望しました。 1年目に配属されたのは、食品衛生検査所。市内に流通するあらゆる食品の拠点となる神戸市中央卸売市場内にあります。ここに集まる食品の安全性や衛生状態を監
神戸市役所
-
官公庁
5年目 2017年取材記事
次世代を担う薬剤師病院や薬局での実務実習を受ける中で感じたのは、病気になられた患者さんのケアも大切だが、病気にならないための予防も重要だということです。そんな考えの中、大阪府のインターンシップに参加。「生活衛生の向上をもって、府民の方々の病気や怪我の予防を図る」という環境衛生監視員の業務内容を知った時に
- 本社勤務
大阪府
-
保険(調剤)薬局
地域政策部長/奈良県肝炎医療地域リーダーコーディネーター/CDEなら(奈良糖尿病療養指導士)認定委員 2025年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学では生化学研究室でがん領域の研究をしていたことに加え、新たな抗がん剤が続々と上市されるタイミングだったこともあり、抗がん剤に広く深く関わりたいと製薬会社に入社。がん専門MRとして多くの病院を担当しました。充実した日々を過ごしていたのですが、結婚し、子どもを授かったのを機に、より地域
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 2法人以上経験
株式会社関西メディコ(サン薬局)
-
病院
3年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さんと直接関わり役立つことにやりがいを感じたことに加え、多職種と関わり、カルテ情報を見ながら多角的な視点を身に付けたいという思いから病院を志望。一方で、学校の勉強だけでは不安な気持ちもあり、多様な領域についてより深く学びたいと、レジデント制度のある横浜市立大学附属病院を選択しました
- 病棟勤務経験
横浜市立大学附属病院
-
官公庁
3年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師社会人になったら長く勤めたいと考えていた私にとって、愛知県庁を選択したきっかけは「愛知県庁はとても働きやすい職場」という教授のアドバイスでした。病院だけでなく、研究所や保健所など多様な業務があるところに興味を持ちました。薬剤師は病院や薬局で働くものと思い込んでいたので、それ以外にも薬剤
- 2職種以上経験
愛知県庁
-
保険(調剤)薬局
運営一部 部長 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後就職活動にあたっては、薬剤師としてのスキルアップに加え、マネジメント力を身につけ会社組織の中でのステップアップもしていきたいと考えていました。そのためには事業基盤のしっかりした企業で長く働くことが大切だと思い、アイングループへの入社を決めました。 入社後、新入社員研修を受けてから薬局
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
アイングループ
-
ドラッグストア(調剤併設含む)
5年目 2025年取材記事
次世代を担う薬剤師日常生活の健康に関する様々な相談事にアドバイスでき、患者さまと継続的に関われる薬局を選択。出身地の大阪を中心に店舗展開しているアカカベの店舗見学で、社員の方が円滑なコミュニケーションで楽しそうに働く様子に、のびのびと働けて仕事もはかどる理想の職場だと感じ、入社を決めました。 新入社員
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
株式会社アカカベ
-
保険(調剤)薬局
11年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師大学卒業後は病院薬剤師として2年間勤務。メディカル一光を転職先に選んだのは地元三重県の大手企業であること、かつ医療機関とのつながりが強いイメージがあり「病院と薬局の懸け橋になれたら」という自身の夢を叶えられると判断したからです。 現在の薬局では、調剤・鑑査など現場業務をこなしつつ、薬
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
- 2法人以上経験
株式会社メディカル一光(フラワー薬局)
-
保険(調剤)薬局
人財育成部 マネージャー 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後就職先を考えた時に最初に浮かんだのは、製薬企業のMRでした。多様な医療従事者と接点が持てるという点に魅力を感じたのですが、情報収集をしていくうちに「まずは薬剤師としての足場を固めることから始めたほうがいいのではないか」と考えるようになりました。総合メディカルなら、薬剤師としての軸をしっ
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 教育研修・リクルーター経験
総合メディカルグループ(そうごう薬局・ハロー薬局・中日調剤薬局)
-
病院
病棟チームリーダー 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後臨床現場で薬剤師としての職能を活かしたいという思いがあり、病院薬剤師を志望。さらに若手のうちに幅広い領域に触れ、その上で専門性の追求をしていきたいと大学の教授に相談したところ、大学病院なら幅広い疾患や薬剤に触れることができると勧められました。高度先進医療を担う大学病院で自分がやっていけ
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
学校法人藤田学園 藤田医科大学病院
-
保険(調剤)薬局
4年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さんが気軽に相談できる「地域に根差した身近な存在」になりたいと薬局を志望。なかでもサン薬局は、社員一人ひとりの希望を尊重してくれる風土があり、店舗の雰囲気もよく、薬剤師としてのスキルも高いことから、入社を決めました。 実際に年1回、直接経営陣と話す機会があるほか、評価シートに自分
- 資格取得(認定・専門)
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社関西メディコ(サン薬局)
-
病院
3年目 2014年取材記事
次世代を担う薬剤師薬学部に進路を決めた時から病院への就職を考えていました。他の医療従事者と連携して働け、患者さんとの距離が近いというのが理由です。就職活動中、様々な職場の方に相談をする中で、一緒に働きたいと思う先輩がいたことが当院を選んだ理由です。忙しい中でも生き生きと働く姿も印象的でした。実際に就職し
- 病棟勤務経験
学校法人藤田学園 藤田医科大学病院
-
病院
8年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師経過を追って病態を知ることができることや、専門薬剤師にも興味があったことから病院を志望。診療科が揃う総合病院を5~6カ所見学した中で、一番自分が働いている姿をイメージできたことが決め手となり、当院に就職を決めました。 入職後はまず調剤の基本からしっかりと学び、1年目後半には病棟にも行
- 病棟勤務経験
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 【西日本地区18病院】
-
官公庁
生活衛生課 主査 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後行政で薬剤師として働くことに興味を持ったのは、愛知県庁に勤める先輩から「公衆衛生」について話を聞いたことがきっかけでした。ちょうど私の大学時代、鳥インフルエンザが大きな話題となっていたこともあり、個々人への対応にとどまらず、地域全体に向けた計画や方針を立て、取り組みを推進していくという
- 2職種以上経験
- 産休育休経験
愛知県庁
-
CRO・SMO
臨床開発モニター(CRA) 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後臨床開発モニター(CRA)は、新薬開発・治験を行う上で重要な役割を担っています。新薬は実際の効果や人体への安全性が実証されて初めて販売に至り、その治験が適切に行われているか全体を監視(モニタリング)するのが私たちの仕事です。具体的には、治験に協力いただく医療機関の選定、被験者(治験参加者
- 産休育休経験
イーピーエス株式会社
-
ドラッグストア(調剤併設含む)
5年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師病気の方だけではなく健康な方にも関わりたい。地域のたくさんの方とお話したい。そんな思いから調剤併設型のドラッグストアを選びました。ウエルシア薬局は専門知識を活かし、調剤やカウンセリングだけではなく在宅介護や地域貢献など、関わる患者さまの幅が広いのが特徴で、まさに私にピッタリの会社でした
- 産休育休経験
ウエルシア薬局株式会社

