株式会社新日本科学PPD

業種 CRO・SMO
2022年取材記事
Site Managementの責任者として、メンバーと協働しながら試験を成功させたい。
次世代を担う薬剤師
Clinical Operation CRA
京都薬科大学薬学部 2017年卒業

現場での業務を円滑にする
準備の大切さを痛感

 今も十分な治療薬がなく苦しんでいる患者さまの力になりたい、とCROを志望。なかでも新日本科学PPDは充実した研修制度のもと、新人へのフォローも手厚いことに魅力を感じ入社を決めました。
 入社後、2カ月の新入社員研修でビジネスマナーから医薬品開発に欠かせない「GCP」まで、基本知識を幅広く学びました。CRA(Clinical
Research Associate)として配属後は、指導役の先輩CRAについて医療機関への訪問にも同行し、現場の業務をより実践的に学んでいきました。
 入社前は医療機関訪問の出張が多いイメージだったのですが、実際には書類作成などの内勤業務も多いのは意外でした。特に出張先で業務を円滑に進めるには、準備がとても大切だということを痛感。書類を作成したり確認したりしながら、現場での動きや医師への伝え方をシミュレーションすることで、先を見越して備える力や柔軟な対応力を養うことができました。

チームワークを高め、
Global試験の成功に貢献

 6年目からは、Remote CRAとなり、Global試験における日本の医療機関責任者として、臨床試験の立ち上げから終了までを担当しています。担当業務は、Site Management(医療機関のマネジメント)をはじめ、CRAの指導や若手CRAの育成など、多岐に渡ります。
 特にSite Managementを行う上では、外勤CRAや内勤CRAと協働しながら、業務を進めるため、チームワークを大切にしています。
 また、チームで医療機関を横断的に対応することで、チームメンバーの経験値が高くなり、医療機関に対してベストな提案を行うことができます。それにより、医療機関と良好な関係を構築し、円滑な試験進行に貢献しています。

TO MY FUTURE

Myタイムカプセル

5・10年後の私

どのような状況においても全体を捉え、冷静に落ち着いて判断できるマネージャーになりたいと考えています。理想とするマネージャー像に近づけるよう、今はRemote CRAとして、医療機関と信頼関係を構築しながら、チームメンバーとともに試験成功に導けるリーダーを目指しています。

ADVICE

学生の皆さんへアドバイス

  • キャリア選択の
    アドバイス

    職種や職場を決める時、大切にしてほしいのは、「そのことに興味を持ち、ワクワクした気持ちになれるか」ということです。また実際に、その職に就いている先輩社員に話を聞くと、より具体的にイメージでき、選択の助けとなると思います。

  • 学生時代にしておけば
    よかったこと

    まとまった時間が必要なことは、社会人になってからもできますが、学生時代のほうが実現しやすいと思います。学生のうちに留学や旅行、資格の勉強など、いろいろな経験をしておくことをおすすめします。

  • こういう人と
    働きたい!

    「新薬の開発に興味・関心がある人」「患者さまのために働きたい人」「新しいことにチャレンジしたい人」と一緒に働きたいですね。私も、薬学の知識を医薬品開発に活かし、患者さまの役に立ちたいという思いで入社しました。

オフタイム

海外旅行が大好きで、仕事の原動力にもなっています。
以前には同期と一緒に米国へ
8泊10日の旅に行ったこともあります。
コロナ禍の今は旅行は難しいので、
読書やアニメでリフレッシュしています。

先輩からのメッセージ

薬学の知識を発揮して大活躍!

CRA Line Manager(大阪オフィス)

入社時から医師や治験コーディネーターの面談、SDV(直接閲覧)などのモニタリング時に薬学の知識を発揮し、現在はRemote CRAとして活躍中です。CROは多くの領域に携わるため、新薬開発に使命感を持って働ける「あなた」に期待しています。

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