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保険(調剤)薬局
株式会社わかば
▼入社理由No.1!施設在宅の取り組み わかばでしか経験できない在宅があります!
わかばに入社する方の、一番の理由は『早期から在宅医療に挑戦できる』です!
業界に先駆けて1997年から高齢者施設が中心の「施設在宅」を展開してきました。
医師や施設からの信頼も厚く、今では全国でもトップクラスのクオリティと規模を誇る当社の特徴的な業務となっています。
長年のノウハウを活かし、施設からの依頼を受けて勉強会や健康セミナーなどを開催する事も!
お薬の管理はもちろん、処方設計や予防医療にも深く関わり、さらに、医師・看護師・ケアスタッフとチーム医療にあたることで誰からも必要とされる「薬剤師像」を追求しています! -
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
中部薬品株式会社【V・drug】
安定した経営基盤とハイレベルな医療提供の実現
V・drugは58社の多業種からなるバローホールディングスの中核企業です。経営の軸が複数あるので、不安定な医療業界の中でも安定性はトップクラス!そして、食・フィットネス等の様々なノウハウを持っているので、患者様の健康をトータルサポートすることができます。
またV・drugでは、ドラッグストアにありがちな品出しやレジ打ちは完全ゼロ。薬剤師が「医療人」として活躍・集中できる環境づくりを行っています。安定した経営基盤の基、医療人として活躍することができる企業です。 -
病院
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保険(調剤)薬局
イントロン株式会社(小江戸薬局)
挑戦する人が「選ばれる薬局」をつくる。
イントロン株式会社は、埼玉県を中心に調剤薬局と医療モールを39店舗展開する薬局チェーンです♪
★☆イントロンの強みは3点☆★
①LINEを活用した服薬フォローシステムの開発・運用など、業界の動向や変化に対応しています!
②社員がイキイキと楽しく、職場で存分に力を発揮できるワークライフバランスを整えています。
③若手社員が早い段階で店舗をマネジメントできる仕組みづくりを行っています。 -
病院
社会医療法人明陽会 成田記念病院
明陽会は ~人のやさしさと温かさを根源にした先進の医療を提供する~ を方針に急性期医療、回復期医療から介護施設(在宅医療を含む)まで幅広く地域医療・福祉に貢献しています。
東三河南部医療圏にある豊橋市。その市街地に社会医療法人明陽会があります。その中で、成田記念病院は急性期を担う病院で、視点を常に地域に置き、地域医療の最適化に民間ならではの力を発揮しています。その一つとして外来の院内処方が挙げられます。患者さんの要望に答えてスタートし処方全体の93%を占めています。
また現在選択と集中を図りがん治療に力を入れています。放射線療法と化学療法の組み合わせによる低侵襲のやさしいがん治療に注力しています。
柔軟性と機動力を発揮し、今後も地域の人々の為に最適な医療の提供を目指します。 -
ドラッグストア(調剤併設含む)
株式会社アカカベ
大阪にとことん密着!クリニック連携型ドラッグストアによる『予防から終末期までの包括ケア』と、地元密着企業だからできる『地域とのつながり』で、地域とともに成長を続ける企業です。地域企業ならではの働きやすい環境にも要注目!
アカカベは大阪に限定して100店舗以上を展開する、『超』地域密着企業です。
『クリニック連携ドラッグストア』をメインに、調剤専門薬局、在宅特化施設、医療モールなど、地域のニーズに沿った様々な形態の店舗を構えています。メインとなる『クリニック連携ドラッグストア』は、ドラッグストア、調剤薬局、クリニックが一体となった形態の店舗で、予防から治療、さらに終末期まで患者様の身近な薬のパートナーとして薬や健康のサポートを行うことができます。アカカベはただのドラッグストアではない、『患者さまの人生に寄り添うドラッグストア』を目指しています。
アカカベの魅力ポイント
\その① 地域連携事業/
医療・行政・地域を“つなげる”企業の役割のひとつとして、さまざまな地域活動を行っています
(例)行政とタイアップしたウォーキング大会や健康フェアなどの地域イベント
介護相談もできる「ヘルスケアローソン」
地域と高齢者をつなぐ「移動販売」
大阪のプロスポーツ(FC大阪、大阪エヴェッサ)のスポンサー
大阪・関西万博会場内にドラッグストアを2店舗出店!
\その② 働きやすい環境/
店舗間の距離の近さが働きやすさに直結!細かい人時調整により残業を減らせるほか、急な欠員などの場合には店舗同士でサポートし合えるため、休みやすい環境があります。実際に平均残業時間は3.2時間/月と、業界平均よりもかなり少なく、また育児休暇取得は男女ともに100%!
地域企業ならではの休みやすい仕組みで社員もワークライフバランスも大切にします。 -
保険(調剤)薬局
株式会社タカサ
在宅医療に30年来の歴史。在宅医療に特化したベンチャー薬局の立ち上げを2022年度に実施し、在宅医療でNo.1の薬局グループを目指して邁進しています。
タカサは、在宅医療に30年来の歴史があります。53店舗中の10店舗を在宅医療専門店として運営。
在宅医療における薬剤師本来の職務・責任は「訪問診療への同行」の中で生まれるものと考え、
約80%の患者さまへ訪問診療同行を実施しています。
無菌調剤室・クリーンベンチを設置し輸液の調剤はもちろん終末期医療で用いられるPCAポンプ、CADDポンプなどの調剤も行っています。
ベンチャー薬局であるセイワファーマシーは設立2年目ですが、既に約5000人の方に在宅医療に対応。タカサで培った約30年間の在宅医療のノウハウに、ロボット薬局、薬剤師の完全対人業務化などの新しい取り組みを加えて急成長をしています。