法人情報詳細
武州製薬株式会社
業種
メーカー
キャリア形成及び教育の考え方
個々のパーソナリティーを分析し、個人個人に合わせた育成、配属、ローテーションを行っております
一般的な階層別研修や、ビジネスマナー研修ももちろん大事なため、行っておりますが、当社の特色としてDisc診断など、個人の特性を分析するツールを使って、個人の得手不得手、思考性などを理解し、個々人の特色に合わせたキャリアプランの検討や、ローテーションを行っております
人と協力して業務を進めたい方、マネージャーを目指したい方、専門性を高めたい方、ゼネラリストを目指したい方、それぞれの個性に合わせたキャリア形成を、上司、人事とも相談しながら考える機会を創出しています
会社(法人)の魅力
世界のヘルスケア産業の発展と人々の健康のために
武州製薬は、CDMOとして医薬品の受託製造事業に25年以上取り組み、世界主要国のGMP認証を取得。輸出国が56カ国のグローバル市場対応型の医薬品受託製造専門企業です。SDGsに関しても重点的に取り組むべき課題を精査し、具体的な目標値を設定して積極的に取り組んでいます。
また女性の活躍や、働き方改革にも力を入れており、プラチナえるぼしの認定取得や、埼玉県の多様な働き方実践企業に認定されています。
障害者の雇用にも積極的に取り組んでおり、埼玉県入間市にて雇用創出のための、農園事業も行っております
概要
事業内容 | 医薬品・治験薬の受託製造 |
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本社所在地 | 埼玉県川越市竹野1番地 |
設立 | 1998年8月3日 |
資本金 | 10億円 |
代表者 | 代表取締役社長 兼 CEO (最高経営責任者)髙野 忠雄 |
売上高 | 372億円(2024年3月末決算期) |
事業所 | 川越工場 美里工場 会津工場 加須パッケージングセンター 草加パッケージングセンター |
従業員数 | 1856名(2024年12月末現在) |
薬学出身者の活躍職種 | 製造管理者、品質管理職 |
沿革 | 1981年4月 サンド薬品(株)埼玉工場として稼働開始(小分け包装業務) 1985年 製剤業務開始 1997年4月 ノバルティスファーマ(株)埼玉工場に社名変更 1998年8月 塩野義製薬(株)が100%出資会社設立 1999年1月 武州製薬(株)川越工場としてスタート 2001年12月 ISO14001認証 2003年7月 第5製剤棟の増築 2005年8月 ホルモン剤専用棟の増築 2005年9月 第6製剤棟で高薬理活性の製剤業務開始 2006年3月 包装棟の増築エリア(バイオ医薬品検査・包装)稼動開始 冷蔵倉庫設備 稼働開始 2007年7月 カナダ保健省の認証取得(canada確認) 2010年2月 VMD(ヨーロッパ)認証取得(CERTIFICATE確認) 10月 FDA(アメリカ)認証取得(EIR確認) 2013年8月 バイオ試験室 稼働開始 2014年4月 エーザイ(株)より美里工場が加わり2工場体制へ 2020年6月 メディカルデバイスセンターを川越工場域内に開設 9月 美里コールドチェーンセンター竣工 2021年1月 高活性包装エリア(美里工場)を開設 10月 加須パッケージングセンターを開所 2022年3月 三和化学研究所 FUKUSHIMA工園の譲渡契約を締結 9月 三和化学研究所(株)から会津工場が加わる 2023年11月 草加パッケージングセンターを開所 |
お問い合わせ先 | 人事部 美里人事グループ 岩間 yujin.iwama@bushu-pharma.com |
交通機関・アクセス | 池袋駅(JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン/東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線/西武池袋線)より東武東上線で若葉駅下車 池袋 ー 若葉乗車時間約40分 快速・急行 森林公園行き又は小川町行きをご利用ください 若葉駅東口よりタクシーで約5分 |