法人情報詳細

三笠製薬株式会社

業種 メーカー

キャリア形成及び教育の考え方

信じあい、仕えあい、話し合い、助け合える社員を育成する。

高いホスピタリティを持ち、自身で考え発信し、周囲と協働できる社員の育成を目指している。階層別の教育訓練、上長との1on1面談、社外での専門教育訓練等を行っている。

会社(法人)の魅力

創業80年の信頼で、患者様と社会に貢献を

当社は外用剤を主力に整形外科領域に特化したスペシャリティファーマとして、患者様のニーズに応えた製品を次々と創り出してまいりました。創業78年の安定した基盤と、積み上げてきた信頼と技術力を武器に、今も患者様のニーズに更に応えるべく研究・開発を行っています。
最近ではアジア圏への製品・技術輸出などの事業展開を行っており、2011年から中国国内の製薬会社と業務提携を開始しております。今後も国内市場の先行きを見据え、海外市場においてもシェアを獲得し、当社の製品が海外の患者様にも貢献できるよう日々取り組んでおります。

概要

事業内容 貼付剤などの外用剤を中心とした、整形外科領域における医薬品の開発・製造・販売
本社所在地 東京都練馬区豊玉北2-3-1
創業 1945年9月
設立 1948年12月
資本金 1億円
代表者 代表取締役社長  緒方 祐介
売上高 132億2,700万円(2024年3月期)
事業所 支店/札幌、仙台、信越、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
工場/静岡県掛川市(掛川工場、静岡物流センター)
研究施設/東京(本社内)
従業員数 360名
沿革 1945年
東京都練馬区に三笠製薬所として創業
1948年
三笠製薬(株)に改組(資本金100万円)
1980年
株式を店頭(現ジャスダック)売買銘柄として登録(上場)
2000年
ISO14001認証取得(掛川工場)
2002年
ISO9001認証取得(全社)
2005年
大鵬薬品工業(株)と一般用医薬品について販売提携
2005年
大正富山医薬品(株)と医療用医薬品「スミルテ-プ」「スミルスチック」について販売提携
2009年
MBOによりジャスダック証券取引所 上場廃止
2009年
中華人民共和国にて、経皮吸収型鎮痛・消炎貼付剤
「ゼポラス」の輸入承認を取得
2020年
創業75周年
お問い合わせ先 総務人事部人事課(03-3557-7286)
交通機関・アクセス 西武池袋線 江古田駅(各駅停車)南口より徒歩10分
都営大江戸線 新江古田駅A2出口より徒歩5分

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