法人情報詳細

学校法人 慶應義塾 慶應義塾大学病院

業種 病院

キャリア形成及び教育の考え方

薬物治療の未来を先導する pharmacist-scientist を養成し、彼らが活躍・成長する場を提供する。

1. 新人薬剤師の育成
ローテーション研修(調剤、注射、情報、病棟など)で幅広い業務を経験。
論文抄読会や院内勉強会を通じて、知識とプレゼン力を養成。
2. 専門性の深化
がん、感染制御、緩和ケア、妊婦・授乳婦、HIVなどの専門領域で認定・専門薬剤師資格の取得を支援。
各種チーム医療(NST、ICTなど)に参画し、臨床力を高める。
3. 研究活動への参加
臨床研究や治験支援に積極的に関与。
学会発表・論文執筆の機会も豊富。
4. 教育・指導者としての成長
実務実習生の受け入れや指導を通じて教育力を養成。
将来的には管理職や教育・研究指導者への道を目指す。

会社(法人)の魅力

学校法人慶應義塾の魅力は、創立者・福澤諭吉の理念を基盤に、教育・研究・社会貢献の各分野で高い評価を受けている点にあります。

1. 福澤諭吉の「実学の精神」
「実学」とは、単なる実用的な知識ではなく、科学的・実証的に真理を探究する姿勢を意味します。
社会に役立つ知識と人間形成を重視した教育理念が、現在も脈々と受け継がれています。
2. 総合学塾としてのスケールと歴史
1858年創立、日本最古級の私学として160年以上の歴史を持ちます。
小学校から大学院までを擁する一貫教育体制であり、多くの著名人・リーダーを輩出しています。
3. 教育の質と独自の精神
「半学半教」の精神:教える者と学ぶ者が対等に学び合う文化があります。学部ごとに特色あるカリキュラムと研究体制で、分野横断的な学びが可能です。

概要

事業内容 教育・研究を中心に、社会貢献や国際交流、スタートアップ支援など多岐にわたっています。
診療科目 ■ 内科系診療科
循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、神経内科、血液内科、腎臓・内分泌・代謝内科、リウマチ・膠原病内科、小児科、精神・神経科
■ 外科系診療科
一般・消化器外科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、小児外科、形成外科、整形外科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、乳腺外科、泌尿器科、皮膚科、歯科・口腔外科、産科、婦人科、眼科
■ その他の診療科
放射線治療科、放射線診断科、麻酔科、救急科、臨床検査科、病理診断科、リハビリテーション科、総合診療科
病床数 950床
本社所在地 東京都港区三田2-15-45
設立 1920年(慶應義塾大学病院)
代表者 病院長:松本守雄
事業所 東京都新宿区信濃町35(信濃町キャンパス:慶應義塾大学病院)
従業員数 3500人
薬剤師数
(薬学出身者数)
112人
専門・認定薬剤師 医療薬学指導薬剤師(5人)
日本臨床薬理学会指導薬剤師(1人)
がん専門/指導薬剤師(1人)
がん薬物療法専門薬剤師(1人)
HIV感染症専門薬剤師(1人)
医療薬学専門薬剤師(7人)
HIV感染症薬物療法認定薬剤師(1人)
外来がん治療認定薬剤師(3人)
緩和医療暫定指導薬剤師(1人)
緩和薬物療法認定薬剤師(8人)
抗菌化学療法認定薬剤師(6人)
救急認定薬剤師(1人)
妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師(2人)
小児薬物療法認定薬剤師(3人)
病院薬学認定薬剤師(64人)
漢方・生薬認定薬剤師(2人)
認定実務実習指導薬剤師(25人)
沿革 慶應義塾大学病院の沿革は、福澤諭吉の教育理念と北里柴三郎の医学的ビジョンが融合した、日本の私学医療の先駆けとも言える歴史を持っています。
お問い合わせ先 03-3353-1211(病院代表)
交通機関・アクセス JR信濃町駅徒歩1分、丸の内線四谷三丁目徒歩10分、大江戸線国立競技場徒歩5分

先輩インタビュー

出身大学 慶應義塾大学
卒業年 2015年

◆病院薬剤師を選んだ理由・病院薬剤師の魅力

患者さんのことを最優先に考えて、病棟では患者さんのすぐ側で治療に貢献できるところに魅力を感じて志望しました。医師や看護師から患者さんの薬物治療に関して相談されることが多く、チーム医療の一員として薬剤師の知識や経験を活かせるところが魅力です。

◆当院の志望動機

診療科が多岐に渡るため様々な薬物治療に関わることができ、そして常に最先端の医療に携われる病院であるところに魅力を感じて志望しました。また実習中にお世話になった薬剤師の先輩方が知識豊富で人格者の方が多く、自分自身もそうなりたいと憧れたところもありました。

◆入職してからの仕事の変化・現在の仕事内容

入職して1年間は薬剤部内の各部署の業務習得のためにローテーションをして、調剤や注射薬の混合調製、医薬品情報業務など病院薬剤師としての基本的な業務を習得し、その後病棟業務をメインに担当するようになりました。現在は2度の産休、育休を経て職場復帰し、注射薬の混合調製業務や、手術センターでの薬剤準備や麻酔薬の混合調製などをおこなっています。職場には働くママさんも多く、皆が働きやすいように配慮されています。

◆今後の目標

まだ子供が小さい間は時短勤務をさせていただいているため、仕事と家庭の両立を頑張りながら、病棟を担当していた時に緩和薬物療法認定薬剤師も取得しているので、その専門性を活かした業務にも携われるようになりたいと思っています。

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