法人情報詳細
三重県庁
キャリア形成及び教育の考え方
三重県をより良くするための考えを持ち、地域や県民(主権者)との結びつきを深めながら、何事にもポジティブに取り組む職員
薬事、薬物乱用防止、食品衛生、生活衛生、感染症対策や病院調剤など、県民の皆さんの命や健康に直接関係する業務に従事しており、多くの専門的な知識が求められます。また、薬剤師としての専門的な知識以外にも、感染症等の危機管理対応や、施策の展開広報活動などさまざまな能力も求められています。
薬剤師として専門的な業務だけでなく、さまざまな知識と技術を習得する過程において、自らの能力と適性に応じたキャリアを見つけることで、公衆衛生の向上・増進に寄与する薬剤師としての資質向上を支援します。
会社(法人)の魅力
未来を見据えた挑戦が“あたらしい三重”を創る
三重県では、将来世代も含め、県民の皆さんが未来に希望を持ち、幸福を感じながら、元気に、かつ安全・安心に暮らすことのできる持続可能な地域「強じんで多様な魅力あふれる『美し国』」の実現をめざしています。私たちと共に、三重の魅力にさらに磨きをかけて ”あたらしい三重”を創りあげましょう。
令和6年3月に策定した『三重県人財マネジメント戦略』に基づき、職員一人ひとりが能力を最大限に発揮できるよう全力でサポートしていきます。
概要
| 事業内容 | (薬剤師が関わる事業内容) ・医薬品等製造業及び製造販売業の許可及び監視 ・薬事関連事業者に対する監視 ・薬物乱用防止対策や献血・骨髄バンク業務 ・医療・健康・福祉分野の産業振興 ・医薬品に関する研究、分析業務 ・食品に関する理化学的検査業務 ・医薬品や食品、発酵食品の試験研究 ・医薬品の調剤、服薬指導 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒514-8570 三重県津市広明町13番地 |
| 設立 | 1876年4月18日 |
| 代表者 | 三重県知事 一見 勝之 |
| 売上高 | 公共機関のためなし |
| 事業所 | 【県庁】 三重県津市広明町13番地 【地域機関】 ・各保健所(桑名市、鈴鹿市、津市、松阪市、伊勢市、伊賀市、尾鷲市、熊野市) ・保健環境研究所(四日市市) ・一志病院、こころの医療センター、こども心身発達医療センター(いずれも津市) ・工業研究所(津市) |
| 従業員数 | 4299名 ※2026年4月1日時点 |
| 薬剤師数 (薬学出身者数) |
66名 ※2026年4月1日時点 |
| 薬学出身者の活躍職種 | 薬剤師 |
| お問い合わせ先 | 三重県医療保健部医療保健総務課 山本、臼井 TEL:059-224-2323 E-mai:ihsoumu@pref.mie.lg.jp |
| 交通機関・アクセス | (県庁) JR紀勢本線 津駅 徒歩約8分 近鉄名古屋線 津駅 徒歩約8分 |
先輩インタビュー
| 出身大学 | 愛知学院大学 |
|---|---|
| 卒業年 | 2009年 |
◆現在の職種を選んだ理由・魅力
行政の薬剤師は、薬事・食品・感染症等の様々な法律や制度に基づきながら監視指導を行うなど、病院・薬局とは異なる方法で社会に貢献できます。また、都道府県では、医薬品等の製造業等の調査や麻薬取締業務等も行うことができます。その他、県立病院で調剤業務も行う可能性があります。
定期的な人事異動があるため、一つの業務だけではなく、幅広く業務経験を積むことができることが、魅力と感じています。
◆当社の志望動機
当初は、病院薬剤師を志望していましたが、学生生活、薬局実習、病院実習を通じて、ずっと同じ職場で勤務するよりも、何か別の仕事はできないかと思っていました。そんな中、公務員の中に行政薬剤師という職種があり、三重県では、薬事・食品・ライフイノベーション等の多岐にわたる仕事をすることができることを知り志望しました。
◆入社してからの仕事の変化・現在の仕事内容
入庁から4年間は、保健環境研究所で食品や医薬品の検査及び研究業務を行っていました。その後、県庁の薬務課に異動し、9年間在籍する中で、医薬品販売業関係、麻薬関係、医薬品製造業関係や予算等の業務を行っていました。また、薬務課に在籍していた際、新型コロナウイルスが蔓延したため、新型コロナウイルス対策本部で1年間勤務しました。その後、薬務課から保健所に異動し、食品許認可、麻薬関係、理容所、美容所の許認可等を担当しています。
◆今後の目標
入庁してから、研究機関、県庁、保健所での経験は積むことができましたが、調剤経験がありません。このため、調剤の知識を身に着けるため、病院勤務等を経験し、調剤の知識ももち合わせ、幅の広い薬学的知識をもちつつ、専門性をもった行政薬剤師となることが目標です。

