法人情報詳細

さんあい薬局株式会社

業種 保険(調剤)薬局

キャリア形成及び教育の考え方

ひとり一人が輝くための万全な制度

入社後の3ヶ月間、OJT研修(現場での実務指導)と共に社会人マナーや接遇などの様々な研修を行い、実務に必要な予備知識や考え方が習得できるカリキュラムを用意しています。OJT研修で学ぶ項目は160以上、その習熟度合いを一覧表で可視化できるシステムにすることで、着実にスキルを身に付けられるようにしています。また指導担当者や周りのスタッフにいつでも相談できる体制で、サポート環境も万全です。
総合病院前などの門前薬局や面分業店があり、他にも在宅医療専任部門の設置や介護老人保健施設の出向業務等を行っており、様々な経験が可能です。
他には、すべての社員が成長出来て充実感を得ながら働けるよう半年に一度面談を行っております。

会社(法人)の魅力

~Always be Honest~素直に、まっすぐに。

1.『笑顔と親切をモットーに、明るく働きやすい職場を推進』しており、雰囲気がよい職場環境が魅力です。また店舗間が近いので人員の行き来があり、どの店舗においてもアットホームな仲の良さが自慢です。
2.同じエリアに複数の店舗があり、様々な科の門前や在宅医療専任薬剤師チーム設置等、転居せずにスキルアップ・キャリアアップできる環境があります。
3.『従来のカタチにとらわれず、新たな調剤薬局づくり』に取り組んでいます。意見や挑戦してみたいことがある時、役員や上司に気軽に相談できる社風があります。

概要

事業内容 調剤薬局業・居宅介護支援事業
本社所在地 〒511-0061 三重県桑名市寿町三丁目25番地
設立 1993年9月14日
資本金 1,000万円
代表者 代表取締役 中野 隆文
売上高 25億4,700万円(2023年7月期)
事業所 全18店舗 
三重県15店舗(桑名/6店舗、四日市/4店舗、菰野/1店舗、鈴鹿/4店舗)、愛知県2店舗(稲沢、豊明)、岐阜県1店舗(岐阜)
従業員数 123名(2024年1月現在)
薬剤師数
(薬学出身者数)
71名(2024年1月現在)
薬学出身者の活躍職種 薬剤師
沿革 1993年9月
(株)小林薬局(前社名)を鈴鹿市西条4-48に設立。
1998年2月
中央町店(桑名市)を開局。
2003年4月
ひとみ店(鈴鹿市)を開局。
2005年12月
陽だまりの丘店(桑名市)を開局。
2007年11月
稲沢店(稲沢市)を開局。
2008年4月
京橋店(桑名市)を開局。
2011年3月
坂の下店(桑名市)を開局。
2012年3月
桑名本部事務所を開設。
2012年4月
蓮花寺店(桑名市)を開局。
2012年8月
さんあい薬局(株)に社名を変更。
同時に本社所在地を桑名市に変更。
2013年1月
コアラ店(岐阜市)を開局。
2014年4月
河原田店(四日市市)を開局。
2014年10月
本社を現在地に移転。
2015年1月
桑名薬局を開局。
2015年7月
二村台店(豊明市)を開局。
2015年8月
朝上店(菰野町)を開局。
2015年10月
居宅介護支援事業所、京橋店・在宅支援センター(桑名市)を開設。
同時に京橋店を京橋店・在宅支援センターに店名を変更。
2017年11月
ハンター店(鈴鹿市)を開局。
2018年4月
桜台店(四日市市)を開局。
2018年8月
石薬師店(鈴鹿市)を開局。
2019年12月
小杉新町店(四日市市)を開局。
2020年11月
生桑店(四日市市)を開局。
お問い合わせ先 TEL:0594-84-7611
mail:info@sun-ai-ph.co.jp
HP:https://sun-ai-ph.co.jp/recruit31/
(採用担当 松村宛)
交通機関・アクセス 本社…JR/近鉄「桑名駅」から徒歩7分

先輩インタビュー

出身大学 金城学院大学
卒業年 2023年

◆現在の職種を選んだ理由・魅力

生まれ育った地域の医療に携わりたいという思いがあり、地域密着型の調剤薬局で働くことを選びました。患者様との距離も近く、一人ひとりと丁寧に関わることが可能なのが地域薬局の魅力だと感じます。

◆当社の志望動機

地域に密着した薬局であり、在宅医療や地域の健康イベントにも力を入れている点に魅力を感じ入社を決意しました。また、薬局見学からスタッフの雰囲気の良さを感じ取れたことも入社を決めるうえで重要なポイントになりました。

◆入社してからの仕事の変化・現在の仕事内容

現在の業務内容は調剤業務、監査業務、服薬指導を主としています。自分が「やりたい!」と思ったことには挑戦させてもらえる環境なので、最近は在庫管理や在宅医療の業務にも少しずつチャレンジしています。

◆今後の目標

専門知識を深め、最新の情報も継続的に学びながら幅広い疾患に対応できる薬剤師になることを目標としています。さらに、知識だけでなく患者様とのコミュニケーションを深めることで患者様の抱える不安をできるだけ取り除いてあげられるようになりたいと考えています。

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