法人情報詳細

株式会社桃谷順天館

業種 メーカー

キャリア形成及び教育の考え方

「誠実な商売人」であるために

桃谷順天館グループのパーパス『人と地球の美しい未来を創る-For Beauty and Well-being』を実現するために、持続的な事業継続をすべく自社の利益を出すことは重要ですが、それが目的ではなく、お客さまはもちろん、社会全体のお役に立てるような事業で貢献していくことが私たちには求められていると考えております。お客さま、お取引先さま、働く仲間、そして地球環境に真摯であること。そういった姿勢で仕事ができる人材を育成すべく、入社時にモノづくり・販売する現場を全員が経験し、その学びを本配属先での業務に活かしていただく初期教育を行っております。

会社(法人)の魅力

お客様一人ひとりのお悩みに合った最適な商品を提供する『パーソナルビューティーコンサルタント』として、お客様の願いを叶え、こころを彩る毎日を送れるようお手伝いさせていただきます。

桃谷順天館は『人と地球の美しい未来を創る For Beauty and Well-Being』をパーパスに掲げ美しい地球と共存するモノづくりを行い、お客様の願いを叶えこころ彩る毎日を送れるようお手伝いさせていただいています。社名の『順天』とは天に順(したが)い、人々に奉仕すること。
その精神を創業から130年以上変わることなく今へ受け継ぎ、目の前で悩んでいる方のお悩みを解決するため商品を世に送り出しています。社員一人ひとりが同じ目線で、自身の仕事にプライドを持ち、自分たちの手でブランドをつくっているという意識を持って働いているからこそ、多くの方から愛され続ける商品をお客様に提供できるのだと思っています。

概要

事業内容 化粧品、及び医薬部外品の製造、販売及び輸出入・健康食品の販売及び輸出入
本社所在地 大阪府大阪市中央区上町1-4-1
創業 1885年
資本金 9900万円
代表者 代表取締役社長:桃谷 誠一郎
売上高 11,901百万円※2021年11月年度実績
事業所 【拠点】
■東京支社
東京都中央区銀座7-9-17 銀座ヤマトビル4F

■岡山工場
岡山県和気郡和気町米澤629-1

■札幌営業所
北海道札幌市北区北16条西4-2-26北晴北16ビル501

■福岡営業所
福岡県福岡市中央区高砂2-6-2ニチエイ高砂ビル4F
従業員数 395人
薬剤師数
(薬学出身者数)
3人
薬学出身者の活躍職種 ■研究職 ~ 処方開発(中央研究所)~
■総合職 ~(OEM/ODM事業)営業職・企画職~
沿革 ■1885年
・桃谷政次郎氏 粉河(和歌山県)にて桃谷順天館を創業
・ニキビに悩む妻のために創った「にきびとり美顔水」を発売

■1902年
・「化粧用美顔水」を発売

■1913年
・業界に先駆けて化粧品試験部を開設
・英国「リーバ・ブラザーズ社(現ユニリーバ社の前身)」と提携し「美顔石鹸」を発売

■1922年
・研究所、工場、営業所を大阪へ移転

■1927年
・化粧品振興への多大な功績を評価されフランス最高勲章
 「レジオン・ドヌール勲章」をフランス政府より受章

■1928年
・社会貢献が評価され.「緑綬褒章」「紺綬褒章」を受章

■1932年
・「明色クリンシンクリーム」を発売(明色ブランドのはじまり)
・大平正芳氏(のち総理大臣)が桃谷順天館に入社

■1936年
・「明色アストリンゼン」を発売(のちバッファ作用で製法特許を取得)

■1953年
・ミス・ユニバース日本代表(世界 3 位)伊東絹子を広告に起用
・「八頭身美人」が流行

■1962年
・オーデコロンの世界的名門 4711社(ドイツ)の日本総代理店となる

■1963年
・フランスと日本で特許を取得したジュネス・エンチーム・ローション(医薬部外品)を発売

■1964年
・ドイツの医薬品メーカー HC スタルク社と技術提携による胎盤エキス入りの
 タルベナクリーム発売

■1976年
・明色ゴールドシリーズのイメージキャラクターとして吉永小百合を広告に起用

■1993年
・チャネルに応じた3販社を設立。明色化粧品 分社化
・コスメテックジャパン 設立。化粧品 OEM 事業に本格参入

■1996年
・代表取締役社長に桃谷誠一郎が就任
・岡山工場 竣工(工場移転)

■2005年
・エステティックサロンをオープン

■2012年
・平成23年度「大阪市きらめき企業賞」を受賞

■2016年
・本社移転(新本社ビルを建設)

■2018年
・明治150年記念「日本を変えた 千の技術博」に展示される
 (にきびとり美顔水・解熱丸・明色クリンシンクリーム・明色アストリンゼン)

■2020年
・桃谷誠一郎(現代表取締役社長)「令和2年薬事功労者厚生労働大臣表彰」受賞

■2021年
・「えるぼし3段階目(最高位)」「健康経営優良法人2021」等、
 働き方改革に伴う職場環境優良企業としての数々の認証を取得
お問い合わせ先 人事部採用担当: recruit@e-cosmetics.co.jp

先輩インタビュー

出身大学 静岡県立大学(薬科学科4年+修士2年)男性社員
卒業年 2019年

◆現在の職種を選んだ理由・魅力

薬学出身ですが製薬の研究職ではなく、化粧品の研究職を選択した理由は自身の研究の成果をより一層身近に感じたいという想いからです。化粧品の研究では、試行錯誤して形となったものを直ぐに自身でも使ってみて、改良を繰り返すことで製品を創るため、研究の成果を身近で直接的に実感することができます。また、私の場合、年間で10製品ほど上市に関わっており、多くの製品を世の中に提供することができるということも魅力的なところであると思います。

◆当社の志望動機

自社ブランドとOEMの両ビジネスを展開している点、様々な研究が行われていることが決め手となりました。前者に関しては、自社ブランドとOEMの両開発を行う会社は非常に少なく、自社ブランドの開発とOEMの開発の両方で良い刺激を与え合うことが可能であること、より多くのお客様に化粧品を届けることが可能であることが魅力的だと感じました。後者に関しては、当社では製品開発や新基剤、肌、原料、製造等の広範囲な研究が行われており、化粧品の研究で様々な分野にチャレンジ可能なことが魅力的だと思いました。

◆入社してからの仕事の変化・現在の仕事内容

入社して1年間は岡山にある工場で化粧品科学の基礎や実際の化粧品の製造に関して学び、2年目~現在は大阪の研究所で製品開発業務や、新基剤研究をしています。製品開発業務では、営業部や企画部からの要望をもとに化粧品処方の構築や、お客様に安全に使って頂くことができるか、経年で劣化しないかと言うような様々な検証等を実施しています。新基剤研究では、動きが激しい化粧品市場の動向や国内外の規制をもとに新基剤の構築の実施や、まだ世の中にはない新技術の構築を目的として研究をしています。

◆今後の目標

上記【志望動機】で記載させて頂きましたが、当社では様々な研究が行われており、その中で「お客様を科学する」という研究があります。お客様を科学する研究の一環で潜在ニーズ(お客様が気づいていないニーズ)を発掘するということが行われておりますが、私は将来的にはそのような研究に参画し、潜在ニーズの発見から、そのニーズを自分自身で化粧品の中身という形にするところまでを一貫して取り組み、お客様から「こんな化粧品が欲しかった」と言って頂けるような化粧品を創ることを目標としています。

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