法人情報詳細
市立長浜病院
キャリア形成及び教育の考え方
~確かな基礎から、揺るぎない認定・専門へ~
4年間のローテーションで薬物療法の全般を習得する『ジェネラリスト』を育成。その土台の上に専門性を築き、マンツーマンの指導体制で一生モノのキャリアを地域と共に歩みます。
市立長浜病院薬剤局では、「薬物療法の全般を習得した上で専門性を磨く」段階的な教育を推進しています。
入局後4年間は「ジェネラリスト育成期間」とし、各部署のローテーションを通じて病院薬剤師の基礎を網羅。5年目以降に、培った土台をもとに認定・専門薬剤師への道を目指します。
教育面では、若手先輩がマンツーマンで指導するメンター制を導入。ICTを活用した日直・当直のフォローや、学会参加・資格取得の費用補助など、研鑽を支援する環境も整備されています。
「一人ひとりを孤立させない」手厚い体制で、地域医療に貢献できる確かな専門性と自信を育みます。
会社(法人)の魅力
人中心の医療を、地域と共に。がん診療拠点病院・二次救急としての高度な専門性と、全人的なケアを両立。最新設備と多職種連携のなかで、一人ひとりに寄り添いながら、地域医療の未来を切り拓く拠点です。
市立長浜病院は、「人中心の医療」を掲げる滋賀県北部の基幹病院です。
最大の魅力は、高度な専門性と地域密着の安心感を両立している点です。地域がん診療連携拠点病院として最先端のがんゲノム医療等を提供する一方、二次救急を担う救急センターを備え、住民の命を24時間体制で守ります。
また、最新の医療機器を駆使したチーム医療が活発で、多職種が連携して一人の患者を支える風土があります。教育体制も手厚く、若手の成長を支えるメンター制やキャリア支援が充実。仕事と生活の両立支援にも注力しており、公立病院ならではの安定感の中で、地域医療の未来に貢献できる環境が整っています。
法人の特徴
市民病院として地域の中核を担い、救急・がん診療をはじめとした高度急性期医療を提供しています。24時間体制の診療機能と多職種協働によるチーム医療を強みとし、地域に根差した安全で質の高い医療を実践しています。
薬剤部(薬剤科、薬局)の特徴
薬剤局では、1年目からの病棟業務やマンツーマンの指導体制(メンター制)など、若手薬剤師の教育に注力しています。専門・認定薬剤師を目指すための支援制度や奨学金制度(年120万円)も充実しており、地域医療の最前線でスキルアップを目指す方に最適な環境です。共に成長し、患者さんを支える仲間をお待ちしています。
概要
| 事業内容 | 医療 |
|---|---|
| 診療科目 | 内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、神経内科、脳神経外科、外科、呼吸器外科、整形外科、形成外科、心臓血管外科、泌尿器科、皮膚科、小児科、眼科、産婦人科、耳鼻咽喉科、歯科、歯科口腔外科、麻酔科、放射線科、リハビリテーション科、病理診断科(23科) |
| 病床数 | 397床(一般病床:345床、療養病床:52床)、手術室:13室、外来化学療法:14床 |
| 本社所在地 | 滋賀県長浜市大戌亥町313 |
| 設立 | 昭和19年(平成8年5月現在地に新築移転) |
| 代表者 | 院長(長浜市病院事業管理者) 髙折 恭一 |
| 従業員数 | 1041名(令和7年12月時点) |
| 薬剤師数 (薬学出身者数) |
22名 |
| 専門・認定薬剤師 | 認定実務実習指導薬剤師5名 日病薬認定指導薬剤師1名 外来がん治療認定薬剤師 2名 がん薬物療法認定薬剤師2名 緩和薬物療法認定薬剤師 1名 NST専門療法士1名 日本糖尿病療養指導士2名 腎臓病薬物療法認定薬剤師2名 感染制御認定薬剤師2名 周術期管理チーム認定薬剤師2名 日病薬病院薬学認定薬剤師8名 小児薬物療法認定薬剤師1名 心不全療養指導士1名 医療情報技師1名 |
| 沿革 | 昭和19年設立 平成8年5月に現在地に新築移転 |
| お問い合わせ先 | 担当者:野洌 孝二 電話番号:0749-68-2300 メールアドレス:yakuzai@nagahama-hp.jp |
| 交通機関・アクセス | JR長浜駅から・バスで約9分・タクシーで約7分 JR田村駅から・バス約8分・タクシーで約5分 JR米原駅から・タクシーで約12分 |
先輩インタビュー
| 出身大学 | 大阪大谷大学 |
|---|---|
| 卒業年 | 2020年 |
当院の志望動機
総合病院であるため診療科が充実しており、専門性を高める前にジェネラリストとして業務をこなせるようになることができる。また、先輩薬剤師が多くの分野で認定薬剤師として在籍しているため、その先の専門性を高めていくことができる環境が整っている。
病院薬剤師の魅力とは
幅広い診療科の中で、抗がん剤・抗生剤など最新の医薬品に携わることができる。臨床薬剤師として医師・看護師と同じ目線に立ち、医薬品管理のプロとして薬物治療を先導し、育薬の担い手となっていることに魅力を感じます。
現在任されている仕事
ICT・ASTに従事しています。院内感染策及び感染症の診療支援、抗菌薬適正使用支援を行っています。抗菌薬は不適切に使用すると耐性菌の増加、患者の予後悪化に繋がります。チームの中で薬剤師としての抗菌薬・抗ウイルス薬に対する専門性を発揮しています。
将来の目標
感染制御認定薬剤師・抗菌化学療法認定薬剤師を認定取得し、感染症専門医不在の当院において薬剤師が感染症における診療支援の架け橋になることです。薬剤だけでなく、画像検査等に対しても医師と協議できるようになることが目標です。

