法人情報詳細
山梨県
キャリア形成及び教育の考え方
大切にしたいそれぞれの色
多様な価値観をもった仲間たちが、それぞれの色を大切にして働いています。
それぞれの色、そして薬剤師としての専門知識を生かし、様々な分野の業務(薬事、食品衛生、生活衛生、感染症対策など)に携わり、幅広い知識を得ることができます。
山梨県職員としての研修や専門分野の研修はもちろんのこと、社会人として自己研鑽のためのWeb研修も充実しており、それぞれの色をさらに豊かなものにしていける環境があります。

会社(法人)の魅力
「県民一人一人が豊かさを実感できるやまなし」の実現のためには、薬剤師の力が不可欠です!
山梨県が目指す「県民一人一人が豊かさを実感できるやまなし」の実現の中には、「感染症に強靱な地域づくり」や「安全・安心、快適なまちづくり」などがあり、薬事、公衆衛生等の行政分野で薬剤師の専門性を活かし活躍できる場所がたくさんあります。
ぜひ、一緒に働きましょう!!

概要
事業内容 | 公衆衛生行政業務 本庁:施策の企画・立案、事業の進捗管理、予算編成、国や他の都道府県との連絡・調整等 保健所:医薬品医療機器等法、食品衛生法、旅館業法、公衆浴場法、理美容法などに基づく監視指導 食中毒、感染症に関する調査及び発生防止にかかる普及啓発等 |
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本社所在地 | 〒400-8501 山梨県甲府市丸の内1-6-1 |
設立 | 1871(明治4)年11月 |
代表者 | 知事 長崎 幸太郎 |
事業所 | 県内 本庁(甲府市)、各保健所、衛生環境研究所等 |
従業員数 | 2,965名(一般行政部門、2023年4月1日時点) |
薬剤師数 (薬学出身者数) |
68名 |
薬学出身者の活躍職種 | 薬事監視員、食品衛生監視員、環境衛生監視員、研究員等 |
お問い合わせ先 | 山梨県福祉保健部衛生薬務課 055-223-1488 |
交通機関・アクセス | JR甲府駅南口より徒歩5分 |
先輩インタビュー
出身大学 | 星薬科大学 |
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卒業年 | 2015年 |
◆現在の職種を選んだ理由・魅力
両親が公務員であったこともあり、学生時代に公務員セミナーを受講したことがきっかけで保健所で公衆衛生行政に従事する薬剤師の存在を知り、薬剤師としてのスキルを広く活かせると感じ、公務員を目指しました。山梨県庁では調剤業務はほとんどなく、薬の知識を活かす機会は限られていますが、食品衛生、環境衛生や感染症などの学生時代に学んだ衛生学や法規学が日々の業務に直結しています。また、薬剤師だけではなく、獣医師、保健師、臨床検査技師、精神保健福祉士などと一緒に業務をすることで、知見を広げることができます。
◆当社の志望動機
地元の山梨で薬剤師のスキルを活かし、患者さんだけではなく多くの県民の方々のために公衆衛生の維持及び向上に貢献したいと思い、山梨県庁を志望しました。薬剤師職の主な勤務先は本庁と4つの保健所になりますが、人事異動があることにより、様々な職場に勤務することができるため、県内全域の公衆衛生の維持及び向上に貢献できます。居住する場所にもよりますが、自宅から最も遠い職場であっても通勤時間が1時間以内であることも魅力と感じました。また、人事異動があることにより、多くの先輩から様々なことを学べるため、自身のスキルアップを図ることができます。
◆入社してからの仕事の変化・現在の仕事内容
入庁し10年目となりますが、9年間で3つの保健所で勤務し、主に感染症、救急医療、医療構想、医事、薬事、生活衛生、食品衛生の業務に携わってきました。コロナ禍では、患者さんに聞き取り調査を行い、病状の確認や蔓延防止のための接触者の調査を行いました。学校、保育所や福祉施設で多数の健康被害が発生した場合は、食中毒や感染症の可能性があるため、現場に行き原因究明と再発防止の指導などを行いました。現在は、本庁に勤務しており、大きな食品工場などを対象に施設の衛生監視や製品の食品表示の確認を行っています。
◆今後の目標
多くの先輩から法令の解釈や接遇の仕方など様々なことを学ばせていただきましたので、今後は学ぶだけではなく、教えることにも力を入れていきたいと思います。薬剤師職の業務は現場に行くことが多いため、現場での対応方法や指導の仕方などが模倣となれるよう日々精進していきたいと考えてます。公務員として県政のために尽力を尽くすことは当然ですが、ワークライフバランスを意識し、仕事と家庭の両立を図り、家庭では良き夫や良き父親となり、家族全員が笑顔で生活できるよう努めていきたいと思います。