法人情報詳細
アストラゼネカ株式会社
キャリア形成及び教育の考え方
~一人ひとりが最大限に力を発揮できる社会へ~
社員一人ひとりが伸び伸びと力を発揮できる環境。それが会社全体のパフォーマンスを上げ、
患者さんや社会への貢献につながるとアストラゼネカは考えます。私たちは多様性を尊重する企業文化のもと、だれもが自由に意見を発言し、また、日々成長していける仕組みづくりに力を注いでいます。
Inclusion & Diversity
さまざまな立場の人間が、自由に意見を言える。
多様性を認め合いながら、誰もが自分らしくいられる。そんな環境こそが、私たちの成長の原動力。それを支えるのが、インクルージョンを実現するセルフリーダーシップだと信じています。
Learning for Life
患者さんのいのちのために。自らのより良い人生のために。社員一人ひとりが学び続け、成長し続ける。
One Team
ビジョンを共有しながら、部門を超えて、共に。大きなパワーはそこから生まれる。
会社(法人)の魅力
「サイエンスの限界に挑み、患者さんの人生を変える医薬品を届ける」
アストラゼネカは「サイエンスの限界に挑み、患者さんの人生を変える医薬品をお届すること」というミッションのもと、
これまで日本に数々のイノベーションをもたらしてまいりました。
私たちは、このようなビジネス成長を続けるためには「ひと」が最も重要な要素であると考えています。サイエンスのみでなく、人材育成においてもリーディングカンパニーとなり、性別、年齢、人種、障がいの有無や性的指向にかかわらず、だれもが自分らしく働き、自身の能力を十分に発揮することのできる「働きがいのある職場」を実現します。
社員一人ひとりが主体性と責任をもち日々の業務に挑むことで、社員と会社がともに成長できる組織を目指します。患者さんの人生を変えるという当社のミッションに向かい、ともに邁進できる仲間をお待ちしています。
概要
事業内容 | アストラゼネカは、英国・ケンブリッジに本社を置き、世界100カ国以上に拠点を持つ製薬会社です。 創業以来、常にサイエンスの限界に挑戦し続け、世界初となる数々の医薬品を世の中に送り出してきました。 日本法人は2000年に設立、日本の皆さまの健康を守るために日夜努力を続けています。 |
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本社所在地 | 〒530-0011 大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪タワーB |
創業 | 1975年4月11日 |
設立 | 2000年1月1日 |
資本金 | 20億円 |
代表者 | 堀井 貴史 |
売上高 | 3,498百万ドル(2021年度アストラゼネカグローバル決算) |
事業所 | 大阪本社、東京支社 |
従業員数 | 約3400名 |
薬学出身者の活躍職種 | MR |
沿革 | アストラゼネカ日本法人は、スウェーデン企業のアストラと藤沢薬品工業が提携して設立された藤沢アストラ(その後アストラジャパン株式会社に社名変更)と、英ゼネカと住友化学工業が提携して設立されたアイ・シー・アイファーマ(その後ゼネカ株式会社に社名変更)を母体としています。 1999年のアストラとゼネカの合併に伴い、日本においてもアストラ株式会社とゼネカ株式会社が合併し、2000年に「アストラゼネカ株式会社」が誕生しました。 |
お問い合わせ先 | Newgraduate-Japan@astrazeneca.com |