2018年取材記事
患者さまの「ありがとう」の一言に
仕事への意欲ややりがいを感じる。
6年制卒 先輩薬剤師
五位堂SD店
近畿大学 薬学部卒業 2018年度入社

患者さまのセルフメディケーションに
貢献できる薬剤師を目指して

 卒業後は、セルフメディケーションに携わる薬剤師になりたいと、ドラッグストアへの進路を希望していました。市販薬で済ませたいと思う患者さまからお話を聞いて相談を受けたり、その症状にあったお薬を提案したり。一方で、調剤についても勉強したいという思いもあり、ドラッグストアの中から調剤に力を入れているコクミンを選びました。
 入社後3週間の研修では、基本的なマナー研修をはじめ、調剤業務も改めて1から学びました。中でも化粧品メーカー主催のメイクアップ研修が印象に残っています。メイク方法だけでなく、肌の構造についても、大学より深く学ぶことができました。店頭では清潔感のある身だしなみが大事なので、この研修で学んだことがとても役に立っています。その後、2か月ごとに行われるフォローアップ研修のユニバーサルマナー研修では、人との接し方やコミュニケーションの取り方などを学びました。
 また、研修期間のグループワークでは、薬剤師以外の職種の同期たちと話す機会が多くあり、話す内容がとても新鮮で印象深く、大いに刺激を受けました。

困った時や分からないことは
先輩方をお手本に学ぶ

 現在は、処方箋受付、処方箋の内容について医師への疑義照会、計数調剤などの調剤業務をはじめ、OTC医薬品を求めて来られたお客さまへのアドバイスや相談対応、さらに薬剤の発注・検品などの多岐にわたる業務に携わっています。
 業務について間もない頃は、お客さまや患者さまとのコミュニケーションが難しく、スムーズにできませんでしたが、先輩方の言動をお手本にすることで、少しずつお話できるようになってきました。また、困った時や分からないことがあると、店舗の皆さんに優しく教えていただいたり、助けていただけるので、コクミンを選んで本当によかったと思います。
 時にミスをしてしまうこともありますが、ミスから学んだことは、1つの業務に集中しすぎないということ。何を最優先にして行動するべきか、周りを見て判断することが大切だと思うので、常に広い視野をもって業務に取り組むよう心掛けています。迷ったり悩んだりしておられるお客さま、患者さまに、お話を聞いて最適の市販薬を提案させていただき、納得して購入され、「ありがとう」と言ってお帰りになった時、セルフメディケーションのお役に立てた大きな充足感とやりがいを感じます。

TO MY FUTURE

Myタイムカプセル

5・10年後の私

お客さま、患者さまが待っていらっしゃると焦って冷静さを失い、普段ならしないようなミスをしてしまうことがあります。どんな状況でも落ち着いて対処できるようになりたいと思っています。そして、「あなたがいるから、このお店に来ました」と言っていただけるような、薬剤師を目指しています。

ADVICE

学生の皆さんへアドバイス

  • 社会人と学生の
    違い

    学生の頃は、比較的自由な人付き合いができましたが、社会人になってからは、より多様な人と関わっていくことが大きな違いの1つだと思います。

  • 学生時代にしておけば
    よかったこと

    ドラッグストアでのアルバイトです。勉強だけでなく、レジ業務やお客さまが知りたいOTC医薬品の知識などを学生時代に学んでおけばよかったと思います。

  • キャリア選択の
    アドバイス

    実務実習や合同企業説明会などで、ある程度業務内容は分かると思います。そこで、「自分は何をしたいのか」「続けたいと思える仕事なのか」をきちんと考えて、選択することが大切だと思います。

オフタイム

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おしゃべりすることでリフレッシュ!

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