2017年取材記事
身近な健康相談相手として
生活に密着したサポートをしていきたい。
6年制卒 先輩薬剤師
ドラッグスギヤマ  美里店
名城大学 薬学部卒業 2015年度入社

充実した研修内容で
自信を持って店舗デビューへ

 調剤の学びを深めることを第一としながら、お買い物に来られるお客様の相談にもお応えできるようになりたいと思い、調剤併設型ドラッグストアを志望しました。OTCや健康食品などの知識があれば、より生活に密着したサポートをすることができると考えたからです。特にスギヤマ薬品は研修も充実していることから入社を決めました。
 当社は教育期間が長く、研修センター内で「調剤業務」と「OTC業務」を徹底して学びます。模擬調剤室では処方箋を受け取ってお薬を渡すところまで一連の調剤業務を繰り返し、OTC研修室では実際に商品を手に取り、ロールプレイング形式を取り入れた実践的な学びを行います。おかげで、自信を持って店舗デビューすることができました。店舗に配属されてからも、2カ月に1回、フォローアップ研修が継続的にあり、自分ができることが着実に増えていくことを実感できます。

多様な知識を吸収し
幅広い健康ニーズに応えたい

 最近では、服薬指導した患者さんが、日用品を買いにきたついでに薬局に顔を出してくれたり、相談に訪れることも増えました。認知症の患者さんが言葉を交わすうちに私のことを覚えてくれて、私の顔を見ると笑顔を見せてくれたり…。私も、お買い物をしている姿を見たら必ず声をかけるようにしています。患者さんと接点を持つ機会が多く、深く関われるのが併設店の魅力。自分がおすすめしたOTC薬を「使ったらよくなった」とか、「また相談しに来るね」と言われるとうれしくなり、もっと頑張ろうとモチベーションもアップします。
 OTCの売場の季節ごとの陳列や、POP(販促ボード)作成なども担当。商品ごとの特徴を把握することで、患者さんからの質問にもスムーズに答えられるようになりました。社内のPOPコンテストで賞ももらい、励みになりましたね。
 今後は、さらに多岐にわたる患者さんのニーズに応えられるよう、医薬品に加え、介護や栄養管理などの知識も増やしていきたいと意欲を燃やしています。研修認定薬剤師の資格をすでに取得し、次は当社の独自資格である「シニアライフアドバイザー」や、厚生労働省が主導する「認知症サポーター」などにも挑戦したいと考えています。そして、地域のかかりつけ薬局として、地域住民の皆さんの健康な生活をトータルにサポートできる薬局、薬剤師を目指していきます。

TO MY FUTURE

Myタイムカプセル

5・10年後の私

患者さまの相談内容は多種多様で、知識不足を痛感することも多いので、医薬品にとどまらず、介護や栄養管理などの知識も強化していきたいですね。そして、地域のかかりつけ薬局として、お客様の生活をトータルにフォローできる薬局、薬剤師を目指します!

ADVICE

学生の皆さんへアドバイス

  • 社会人と学生の
    違い

    学生はやりたいことを選択できますし、交流関係もある程度自身で決めることができます。しかし社会人になると、与えられた仕事、役割で力を発揮することが求められます。苦手なことや初めてのことにチャレンジする中で、新たな自分を発見してほしいですね。

  • 学生時代にしておけば
    良かったこと

    実際に被災現場に足を運び、支援のボランティア活動をしておけばよかったと思います。またアルバイトなどを通じて様々な人と出会い、交流することで、コミュニケーションスキルを高めておくと、社会人になった時に役立つと思います。

  • キャリア選択の
    アドバイス

    説明会だけでなく、実際に店舗を見学したり、先輩や現場スタッフに直接話を聞くことが何より大切です。そして、困難のない会社を求めるのではなく、「ここでなら困難を乗り越えられる!」と思える会社を選んでほしいと思います。

オフタイム

大好きなサッカーをスタジアムや
スポーツバーで観戦するのが至福の一時。
学生時代にはドイツワールド杯にも遠征するなど、
時には海外のスタジアムで、
ご当地料理に舌鼓を打ちながら、
仲間と一緒に楽しんでいます。

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