2017年取材記事
成長機会を逃さず、全力でチャレンジし
総合的な医療を提供できる薬剤師へ。
6年制卒 先輩薬剤師
総合職 PSチーム
名城大学 薬学部卒業 2015年度入社

着実にスキルアップできる
活躍ステージを用意してくれる

 患者さんの生活に近いところで、より密接に関わりたいと、保険薬局に絞って就職活動を展開。若いうちに多様な経験を積めるようなところを探す中で、キャリアパスがきちんと整備され、人とのつながりを大切にする社風がある阪神調剤ホールディングへの入社を決めました。
 入社して実感したのは、新人の意見にもしっかり耳を傾け、やりたいことを尊重し、成長できる環境を用意してくれること。研修プログラムも充実しており、店舗やエリア単位での勉強会や、本社で毎週のように開催される勉強会・セミナーにも積極的に参加。店舗を超えた交流も深まり、全国で働く経験豊かな薬剤師からのアドバイスももらえ、幅広い知識を吸収することができました。おかげで自分の引き出しも増え、それまで少し苦手だった服薬指導にも自信が持てるようになってきました。
 2年目からは小規模店舗で管理薬剤師として勤務。当社でも最速といえるタイミングで、自分で務まるのか不安もありましたが、「意欲を認めてせっかく声をかけてくれたのだから、成長のチャンスと前向きにとらえてがんばろう」と決意。管理者として薬剤管理や週報による業務報告など、新たにマネジメント領域での経験を積むことができ、大きな財産となりました。また同年に米国研修にも参加し、薬剤師の地位の高さや知識の広さに衝撃を受け、さらなる精進を心に誓いました。

新規プロジェクトを推進する
新設の「総合職」に志願

 2年目に経営に直結する様々な新規プロジェクトの推進をミッションとする総合職が新設されたことをきっかけに、「より幅広い経験を積めるこのチャンスを逃す手はない」と志願し、配属されました。2年目後半から本格的に総合職としての業務が始まり、現在はM&Aによって新たにグループ入りした薬局のサポートを主に担当。まずは各店舗の状況を把握することからはじめ、オープンな姿勢で対話を重ねながら課題を抽出し、優先順位をつけて改善に取り組んでいます。プロジェクトでは数名の総合職メンバーがチームになって行動するので、1つの課題に対しても多角的な意見を聞き、最善策を導けるのもいいですね。また、当社とは異なる経営環境や業務フローなどに触れることで、自分の中の引き出しがどんどん増え、より柔軟な対応力が鍛えられるのでやりがいも大きく、日々が楽しいです。
 今後、現場薬剤師としては認定薬剤師の取得も視野に入れ、また研修担当など様々な職種も経験し、より総合的な医療を提供できる力を磨きたいと意欲を燃やしています。

TO MY FUTURE

Myタイムカプセル

5・10年後の私

近い将来の目標は認定薬剤師の取得です。まずは、どのような現場でも活用でき、総合的な医療を提供するのに必要不可欠なプライマリ・ケア認定薬剤師の取得を目指しています。また総合職として幅広い経験を積み、マネジメントに欠かせない課題解決力を高めていきたいと思います。

ADVICE

学生の皆さんへアドバイス

  • 社会人と学生の
    違い

    患者さんや店舗のために働くことはもちろんですが、より大きな視野で会社、そして社会に貢献していくという意識を持つようにしています。また何事も教えてもらうという受け身の立場ではなく、自分から何が足りないのかを考え、行動を起こしていくことが大切です。

  • 学生時代にしておけば
    良かったこと

    社会に出ると、回りは自分よりも社会人歴が長い「先輩」ばかりです。先輩方とよりよい関係を築くためにも、学生時代からもっと多くの人と関わり、良好な関係の築き方や言葉遣いなどをしっかりと学んでおけばよかったと思っています。

  • キャリア選択の
    アドバイス

    薬局業界は一見、同じように見えるかもしれませんが、実はいろいろな違いがあります。社風、教育制度、勤務形態、福利厚生、給与体系、キャリアステップなど、様々な観点で比べてみてください。その際に何を一番に考えるか、優先順位を自分の中で決めることも大切です。

オフタイム

配属や出張で訪れた地域の
ご当地グルメを楽しんだり、
本を読んだりして過ごしています。
休暇には旅行で羽を伸ばしたり…。
今年の夏は長野でキャンプを満喫してきました。

その他の先輩社員を見る

ページトップへ戻る