2017年取材記事
薬の知識以外も幅広く身に付け、
患者さんに頼られる薬剤師であり続けたい。
6年制卒 先輩薬剤師
上本町店 店長
武庫川女子大学 薬学部卒業 2012年度入社

雰囲気の良さや
成長を後押ししてくれる
会社の体制に惹かれて入社

 店舗見学等に参加した際に感じた雰囲気の良さ、温かさ、そしてスタッフ皆さんの関係の良さに好印象を持ったのが、サエラ薬局でした。また年に一度全店が集まり、より良い薬局づくりのアイデアや取り組みを発表する研究発表大会が行われているなど、「勉強したい、成長したい」といった気持ちを支援してくれる会社だと感じ、入社を決めました。
 最初に配属された店舗は総合病院の門前薬局で、処方箋枚数も多く、取扱品目は約1、500に上るなど、覚えることがたくさんありましたが、年の近い先輩から指導を受けられるため、わからないことを聞きやすかったのは、大変心強かったです。
 また、薬の知識は各店舗の勉強会や本社主催の学術勉強会などで補足できますし、独自の学習支援プログラム(SAPプログラム)などを通して、現場で活かせる病態の知識やコミュニケーション能力も継続的に学び続けられるなど、会社のサポート体制も充実しており、非常に助かっています。
 2年目からは在宅医療の患者さんにも関わるようになりました。薬局内の業務と違って患者さんのご家族とお話する機会も多く、また医師の往診に同行する際にはより高度な知識を求められることもあり、難しいと感じるときもありますが、在宅医療に関しても研修があり、現場での経験を踏まえ、必要な知識や能力を補足できる環境の有難みを実感しています。

店長、かかりつけ薬剤師として
店づくり、知識習得に奮闘中!

 一昨年、店長(管理薬剤師)になってからは、スタッフ全員が協力し、意見を言い合えるサエラらしい職場づくりを意識しています。雰囲気づくりに一役買っているのが、入社動機の一つにもなった研究発表大会です。当店では、「検査値をもとに、腎機能が正常でない患者さんに対して薬剤師の目線から出来ること」をテーマに取り組みを行い、優勝を目指して頑張っています。意見を出し合う中で新人や先輩といった関係を超えた一体感が生まれています。
 また、日頃から患者さんの健康をサポートできる服薬指導を心がけています。さらに「かかりつけ薬剤師」の基準が明記されるようになったため、今まで以上にそれを意識して患者さんと会話するようになりました。じっくりとお話を伺うことで、話しにくい相談もしていただけるようになり、悩みが改善して喜ばれたときには、大きなやりがいを感じます。
 目標は、常に患者さんに信頼される「かかりつけ薬剤師」になること。そのためには、さらなる専門知識や食事や運動などの知識の習得も必要です。認定薬剤師の資格取得を支援する社内勉強会や、参加できなかった勉強会を視聴できるシステムなどの機会をフル活用して、目標に一歩ずつ近づいていきたいと考えています。

TO MY FUTURE

Myタイムカプセル

5・10年後の私

患者さんの健康の回復と維持のため、積極的にアドバイスができる薬剤師として、ずっと働き続けていきたいです。子育てから復帰して働いている先輩方も多数います。私も今年結婚しましたが、まだまだ現場でバリバリ働きながら、家庭も両立させていきたいですね。これから入社してくる後輩のためにも、薬局のスタッフ同士が困ったときはお互いさまの気持ちを常に持てるような店舗を維持していきたいです。

ADVICE

学生の皆さんへアドバイス

  • 社会人と学生の
    違い

    仕事では、会社の人、患者さん、仕事で関わる病院や施設の方々など、多くの人たちの関わりが欠かせません。関わる人々に対して、自分が発言したこと、行動したことに伴う責任の大きさが、学生時代との大きな違いですね。

  • 学生時代にしておけば
    良かったこと

    私自身は、「後悔はない」と言い切れるほど、アルバイト、旅行、遊びなどを満喫しました。もちろん勉強もしっかり。たっぷり時間がある学生時代だからこそ、何にでも好奇心を持って挑戦すること。どんな経験も必ず自分の引き出しを増やすことにつながってきます。

  • キャリア選択の
    アドバイス

    薬局での仕事自体はどこも大きくは変わりません。ですから、私は、会社の理念や実際の現場の雰囲気を重視しました。実際に働き出し、会社の考え方などがいかにモチベーションに関わってくることがわかりました。店舗見学などに必ず足を運び、しっかり”現場”を見てください!

オフタイム

夫婦で外出、旅行、習い事、友達との食事など、
休日はとにかく動き回っています。
中でも子供の頃から続けてきた
バレエのレッスンに行くのが、楽しみ。
先日は休暇を利用して海外のバレエ団の公演にも
参加してきました。オフタイムが充実していると、
仕事もよりいっそう楽しくなります。

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