2014年取材記事
“教わる”から“自ら学ぶ”へ
実務実習や新人研修は貴重な時間。
6年制卒 先輩薬剤師
ドラッグスギヤマ
名城大学薬学部卒業 2013年度入社

研修中のミスは
対処法を学ぶ良い経験

 実務実習でお世話になったのがスギヤマ薬品でした。実務実習の時に調剤の患者さんだけでなく、OTC薬の相談にみえるお客さんが非常に多く、幅広く薬剤師として活躍できると感じたからこの会社に決めました。患者さんと接する機会が多い職場を望んでいた僕にとって新鮮でしたね。指導薬剤師の方や教育部の方がとても丁寧に教えてくれ、入社後も成長できると感じたのもきっかけです。実際に新人研修は本番さながらの実践研修で、緊張して多くのミスをしてしまいました。でも、気を付けなくてはいけないポイントや、ミスをした後の対処法をしっかり学べたのが本当によかったです。店舗配属後は処方薬やOTC薬を覚えることから始めました。他にも日用品などの新商品を自分で試したり、他のスタッフから評判を聞いたりして常に新しい情報を頭に入れておくようにしています。

長く働いていくためにも
楽しみを増やしたい

 「良くなったわよ」って、店内で話しかけられたことがあるんです。調剤のカウンターで何度か応対したことのあるご年配の女性でした。僕が勧めた胃腸薬が効いたそうで、お元気になられたことも、顔や名前を覚えていて声をかけてくださったことも、とてもうれしかったですね。少しずつですがそういう方が増えているんですよ。この業界を選んでやっぱり良かったです。
 将来は認定実務実習指導薬剤師の資格を取りたいと思っています。実習で指導していただいた方を見て、自分もそういう仕事に関われたらいいなと。今後長く働いていく中で、自分なりに目標や楽しみを見つけていきたいと思っています。今はまだ薬の知識を増やすのが先ですけどね。

TO MY FUTURE

Myタイムカプセル

5・10年後の私

現在の目標は、学生を指導する認定実務実習指導薬剤師の資格を取ること。教えるのが上手か下手かは別にして、好きだから。せっかく長く勉強をして学費もかけて薬剤師になったので、仕事は楽しく充実させたいです。資格取得には5年の実務経験が必要ですが、なるべく早く取れるよう勉強会などに積極的に参加しています。

ADVICE

学生の皆さんへアドバイス

  • 社会人と学生の
    違い

    学生時代は“教わる”ことが多いけれど、社会に出たら“自分で学ぶ”ことの方が多くなります。僕は少しだけそこの意識を変えるようにしています。

  • 学生時代にしておけば
    良かったこと

    これは実体験で感じたことですが、たとえ業種は違っても、接客のアルバイト経験は患者さんと接する薬剤師の仕事をする上でプラスになります。

  • キャリア選択の
    アドバイス

    知識を深めたいなら病院とか、人と接するのが好きならドラッグストアとか、やりたいことに一番近い職種を選ぶのがいいのでは?実務実習も参考に!

先輩からのメッセージ

実務実習の経験があるため物事の理解が早く、教育する立場としても助かっています。ただ、実習の場合と薬剤師として患者さんと関わる場合とでは感触が全く違います。多くの患者さんと触れ合うことで、今持っている知識をより活用できるようになることを期待します。

その他の先輩社員を見る

ページトップへ戻る