2015年取材記事
一人ひとりの患者さまと
真摯に向き合う薬剤師になりたい。
6年制卒 先輩薬剤師
さくら薬局 野田横内店
明治薬科大学 薬学部卒業 2015年度入社

診療科目数が多い総合病院の
門前薬局で、調剤スキルを磨く

 就職先を決める際、多くの会社説明会や医薬品会社のインターンシップに参加しました。その中で特にユニークで魅力的だったのがクラフトでした。「将来どんな薬剤師になりたいか」などのテーマでグループディスカッションを行い、それが大いに盛り上がり楽しかったのと同時に、自分の意見を反映させてくれる会社だと感じたことが入社の決め手です。
 入社後は、総合病院の門前薬局に配属。薬剤師として成長できる職場を希望していたので、多くの診療科の処方箋を応需する野田横内店は、日々の業務がそのまま調剤の知識やスキルアップにつながり、一日の終わりには大きな充実感を感じることができます。働き始めて半年、特に嬉しかったのは、処方箋で飲み合わせの悪い薬に気付き、疑義照会をした時、長い間お待たせしたにもかかわらず、患者さまから「ありがとう」と言われたことです。役に立てた喜びを実感できました。

カナダで医療研修を経験
日本の薬剤師の役割向上を目指す

 5年生の時、海外医療研修コースを選択し、2か月間カナダの薬局や病院で勉強をする機会がありました。カナダでは薬剤師が注射を打ったり、独自の判断で処方箋を書き直すなど、様々な権限が与えられており、また患者さまも薬剤師に絶対的信頼を置いていました。
 日本でもカナダの薬剤師の在り方に少しでも近づけるよう、薬を渡す時は「何かわからないことがありますか」とひと言添えるなど、日々の業務の中で、できることを着実に積み上げていきたいと思っています。
 また、当社には、患者さまのために、スタッフが考えた出した工夫やサービスを店舗で実践する〝リトルチャレンジ〟と言う取り組みがありますが、そんな所でも自分なりの提案を行っていけたらと考えています。小さなことかもしれませんが、積み重なれば、「何かあれば薬剤師に」と思っていただける患者さまの信頼、そして薬剤師の役割の向上につながっていくのではと思っています。

TO MY FUTURE

Myタイムカプセル

5・10年後の私

現在の店舗で経験を積み、1~2年後に管理薬剤師になるのが目標です。自分が受け持つ薬局で一人ひとりの患者さまとゆっくり向き合いたいと思っています。業務の効率化や人材管理などマネジメントにも関心があるので、複数店舗を統括していくエリアマネージャーになることが、その先の目標です。

ADVICE

学生の皆さんへアドバイス

  • 社会人と学生の
    違い

    受け身で勉強する学生と違い、社会人は患者さまや会社のために自ら行動を起こしていくことが大切です。チャレンジすることにより、学生時代に比べはるかに大きな達成感が得られます。

  • 学生時代にしておけば
    良かったこと

    長期の海外旅行と友達をたくさん作ること、英語の勉強です。様々な場所に積極的に参加して友達を増やすことで視野が広がると思います。私は外国人の患者さまに英語で薬の説明ができるようになりたくて、目下英語の勉強中です。

  • キャリア選択の
    アドバイス

    様々な情報が飛び交い、迷うこともあると思いますが、会社説明会への参加やOBOG訪問で自分自身で見て感じて決めるのがいいと思います。インターンシップはその会社を体感できる絶好の機会なので、早いうちからの参加をお勧めします。

オフタイム

休日は友人と出かけることが多く、
家ではペットのネコとヤモリに癒されています!

先輩からのメッセージ

6年制に期待すること
さくら薬局 野田横内店
薬局長
ほかの薬剤師の動きや患者さまの状況など周りをよく見て、その上で自分で判断して行動ができています。これからもその意識を大切に、出会うたくさんの先輩たちからいっぱい刺激を受けて、良い部分を吸収し、薬剤師の幅を広げて行ってください。

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