様々なキャリア~目標とする働き方~

株式会社フタツカホールディングス(フタツカ薬局)

業種・職種 保険(調剤)薬局
2018年取材記事
患者さま視点を大切にしつつ 財務的にも安定した薬局運営を。
私のCAREER エリアマネージャー
キャリアの軌跡と今後

大型の総合病院から保険薬局に 経験は自分の財産となっている

 最初の就職先に総合病院を選んだのは、薬剤師として多様な働き方を経験したいと考えたからです。病棟の患者さまの薬物治療に携わるほか、院内のプロジェクトに加わり、糖尿病、褥瘡、呼吸器ケア等のチーム医療を経験。医療の最前線で広く深い知識を貯えました。薬剤部のリーダーになったのは5年目で、病院内でも若くしての昇格でしたので、他職種とのリーダー会等で意見を交わすのは経験豊富な方ばかり。若手の私を認めてもらい信頼してもらうために、相手を納得させるだけの知識を持とうと考えました。元々勉強が好きでしたので知識を入れるのは楽しく、それが信頼や人間関係構築につながることを実感する機会となりました。  もっと多くの人と関わる仕事をしたい、自分の力を試したいと、11年目に保険薬局に転職。すぐに28店舗のチーフマネージャーを任され、病院とはまた違う様々な知識が必要でした。保険点数のことなども全く知りませんでしたので必死に勉強しましたね。徐々に、スタッフの信頼、収益面での結果も得られるようになりましたが、悩まされたのが2年に一度の診療報酬改定です。行政が進める改正内容が納得できるものでなく、「もっと現場の要望を汲み取ったものにできないか、影響力を出せる環境は他にないか」と思ったことが、次のステージに進むきっかけとなりました。

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2017年取材記事
働くスタッフにも、患者さんにも喜ばれる 「最高の快適空間」を目指して。
私のCAREER エリアマネージャー
キャリアの軌跡と今後

様々な規模の店舗を 経験して着実に成長

 ドラッグストアで5年間勤めた後、調剤について本格的に学びたいとフタツカ薬局に入社。同じ店舗の同僚はもちろん、エリアマネージャーにも細やかに指導してもらい、調剤業務を基礎から徹底して学び、大きくスキルアップすることができました。ドラッグストアですでに管理薬剤師を経験していたこともあり、翌年には管理薬剤師として医薬品の安全管理にも携わるようになりました。  入社3年目には内科・整形外科・小児科・歯科など複数診療科の前にあり、処方箋枚数は社内でもトップクラスの大規模店舗に異動。様々な診療科の幅広い処方箋を扱うことで、薬剤師としての知識と経験が深まり、その後の活動の基盤をつくることができました。医師との関係も良好で、診療後にお時間をもらっていろいろと教えていただくなど、医師との信頼関係の重要性を改めて認識した時期でもありました。  その後は、開局して間もない整形外科の門前の小規模店舗に異動。事務スタッフとマンツーマンで店舗を切り盛りする中で、それまであまり意識していなかった事務の流れを明確に把握したことで、店舗全体の動きを把握することができ、様々な業務改革にもつなげることができました。

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2016年取材記事
心から安心して信頼していただける 身近な薬剤師を目指していきたい。
私のCAREER 6年制卒
6年制卒 先輩薬剤師

調剤から在宅、OTC販売まで いろんなことが経験できる 環境に惹かれて入社

 フタツカ薬局グループでは、調剤・在宅・OTC販売の全てに力を入れており、グループ全体で様々なタイプの薬局を62店舗展開しています。こうした選択肢の広さから、就職活動当時、まだ薬剤師としての方向性が定まっていなかった私は、「ここなら、働きながら本当にやりたいことを考えていける」と感じ、入社を決めました。  勤務する店舗は、住宅地の内科・小児科医院の門前薬局で、患者さまの年齢層が幅広いのが特徴です。調剤業務では飲み合わせの確認や残薬調整などに気を配り、服薬指導では患者さま一人ひとりの不安や疑問を解決できる説明やアドバイスを心がけています。  耳の不自由な患者さまに、店舗の方針で行っている簡単な手話を使ってコミュニケーションをとったときのこと。笑顔で感謝の言葉をいただき、大変うれしかったのと同時に、患者さまの気持ちに寄り添う対応の大切さを学んだ貴重な体験になりました。  色々な感じ方・考え方の患者さまがいらっしゃることを常に念頭に置きながら、患者さまが話しやすい口調や言葉遣いで接し、頼りにしていただける薬剤師をこれからも目指していきたいと考えています。

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