様々なキャリア~目標とする働き方~

株式会社スギヤマ薬品 (ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)

業種・職種 保険(調剤)薬局ドラッグストア(調剤併設含む)
2017年取材記事
チャレンジする姿勢を大切に
人を育て、自分も育つ職場づくりに注力。
私のCAREER 薬局長
キャリアの軌跡と今後

段階的に学ぶことで 着実にスキルアップ

 患者さんが病気になった時だけでなく、その前後も含めて長く関わりたいと思い、薬局を志望。研修制度が充実していることに加え、スギヤマ薬品でアルバイトしていた先輩から雰囲気が良いと聞いていたこともあり、入社を決めました。  現在は薬局長として調剤併設型ドラッグストアで、調剤業務を中心に行っていますが、入社した当時はドラッグストアで店舗業務を一通り経験することから始めました。接客スキルやOTCを含む幅広い商品知識の習得、担当する商品の管理や売場づくりなどに励む日々でした。  3年目からは調剤併設型ドラッグストアで、調剤業務を徹底的に学びました。店舗業務を通じて、店舗全体の人やモノの動きが理解できていたことや、接客を通じてコミュニケーションスキルも培ってきたことから、調剤と投薬とに集中できました。段階的に学ぶことで、無理なく必要なスキルを身に付けられたと感じています。  また調剤スキルの習得にとどまらず、店舗責任者のサポート役として商品の在庫管理や人員配置、コストコントロールに至るまで、幅広い業務に携わるようになり、知識だけでなく視野も広がりました。

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2016年取材記事
地域の方の“最初の相談者”になる、 薬局薬剤師を育てたい。
私のCAREER 教育部 次長
キャリアの軌跡と今後

セルフメディケーション推進の 主役になれる薬剤師を育てる

 5年前から人財本部教育部に移り、OTC(セルフメディケーション分野)の教育を主に担当しています。人財本部の名称が示すように、地域医療を支える人財育成に力を注いでいるのがスギヤマ薬品です。新人研修も、調剤とOTCの集合研修を行った後に店舗で習得度を確認。実際の店舗への仮配属まで3カ月を要し、一人ひとりが接客対応のスタートラインに立てる技量を培っています。その後各自が経験を重ねることで成長できる土台をしっかり作り上げています。  研修の大きな特徴は「実践・体験型」であること。私が主に担当するOTC教育でも、商品を実際に手に取って知識を定着させています。加えて、コミュニケーション能力。得た知識を発揮するには非常に大事なスキルで、当社では実際の接客を想定したロールプレイ訓練を幾度も繰り返します。例えば「あせもの薬がほしい」という方に対し、あせもの効能効果がある商品を選ぶのは簡単なことです。その時に、感染症や薬の副作用ではないか、他の原因の有無を含めて様々な聞き取りができるかが重要です。重大な病気のサインに気づけるかどうか、場合によっては、受診勧奨することも必要となるでしょう。知識をもとに会話からそれぞれの症状を聞き出し、適切な商品の提示や助言ができる薬剤師を育てる。このこだわりをすべての教育業務で一貫させています。  お客さま、患者さまの健康づくりを担い、セルフメディケーション推進の主役となるのが我々薬剤師です。私は、実務実習やインターンシップでも、毎年多くの薬学生を指導していますが、OTCの本当のやりがいを理解していただき、興味を持ってもらえるよう努めています。関わった学生や、入社時はあどけなかった新入社員が成長し、活躍している姿を見るのは教育担当の醍醐味です。大変うれしく思います。

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2015年取材記事
薬剤師として、女性管理職として、そして働くママとして、ロールモデルになりたい。
私のCAREER 教育部 課長代理
キャリアの軌跡と今後

社会に出て働くことの 楽しさと大変さを知った

 現在、教育部で新入社員研修や実務実習生の指導を担当しています。新人薬剤師や学生の皆さんとの出会いが私自身の刺激になっていて、皆さんが職場で活躍している姿がやりがいにもつながっています。  もともとスギヤマ薬品へはドラッグストアの勤務薬剤師として入社しました。ちょうど医薬分業で院外処方が始まった時期です。ドラッグストアの店内に次々と調剤室が作られ、私も入社半年後には調剤室を立ち上げたばかりの店舗に移りました。私だけでなくその店舗の先輩も調剤は初めてでしたから、とにかくわからないことばかり。そのたびに調剤業務に詳しい先輩に電話で問い合わせるなどして、調剤の現場をゼロから学びました。手書きの処方箋を受付した際には、書いてある内容が判断できずに調べるのに手間取ってしまったことも。経験を積むことの重要性を肌で感じました。

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2014年取材記事
人と接する仕事に興味
教育部を立ち上げ求められる人財を育成。
私のCAREER 教育部部長
キャリアの軌跡と今後

製薬メーカーから スギヤマ薬品に転職

 スギヤマ薬品で新人研修など教育の仕事をしていますが、以前は製薬メーカーで創薬の研究をしていました。大学院で動物の認知機能に関する研究をしたので、そのまま研究者を続けたいと思ったのが就職の動機です。動物相手の毎日はそれなりに充実していました。  ところが、1年半ほど経った時に突然、会社から臨床開発部門への異動を命じられたんです。人を相手に仕事をすることなど考えてもいなかったので驚きましたね。初めて医師にアポイントを取った時は、話すことをすべてメモしておいて、ドキドキしながら電話したことを覚えています。でも人間、何が起こるかわかりませんね。動物ばかり相手にしていた私が、その新しい環境で人と話すことに目覚めてしまいました(笑)。  臨床開発は、医師と一緒に治験薬の効能効果や副作用を患者さんに説明するのが一つの仕事。相手が納得いくまで、わかりやすく時間をかけて説明します。ある時、私を医師と勘違いした患者さんから「あの先生の時に診察を受けたい」と外来に何度か問い合わせがあったと病院から聞きました。私自身、次第に人と真剣に向き合う仕事にやりがいを感じるようにもなっていました。  この経験から思ったのは、自分の可能性を引き出すのは自分とは限らない。他人に与えられたことを一生懸命にやるうちに、自分の意外な適性に気づくこともあるということ。ちょうど薬剤師の本格的な服薬指導が叫ばれる時代で、私は地元の愛知に帰り、もっと人と接することができる薬局薬剤師への転職を決意しました。

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2017年取材記事
身近な健康相談相手として 生活に密着したサポートをしていきたい。
私のCAREER 6年制卒
6年制卒 先輩薬剤師

充実した研修内容で 自信を持って店舗デビューへ

 調剤の学びを深めることを第一としながら、お買い物に来られるお客様の相談にもお応えできるようになりたいと思い、調剤併設型ドラッグストアを志望しました。OTCや健康食品などの知識があれば、より生活に密着したサポートをすることができると考えたからです。特にスギヤマ薬品は研修も充実していることから入社を決めました。  当社は教育期間が長く、研修センター内で「調剤業務」と「OTC業務」を徹底して学びます。模擬調剤室では処方箋を受け取ってお薬を渡すところまで一連の調剤業務を繰り返し、OTC研修室では実際に商品を手に取り、ロールプレイング形式を取り入れた実践的な学びを行います。おかげで、自信を持って店舗デビューすることができました。店舗に配属されてからも、2カ月に1回、フォローアップ研修が継続的にあり、自分ができることが着実に増えていくことを実感できます。

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2016年取材記事
地域のお客さま、患者さまの 一番身近な薬・健康の相談相手に!
私のCAREER 6年制卒
6年制卒 先輩薬剤師

薬剤師=医療人。それを自覚し 薬の助言や健康サポートを行う

 薬に対する様々な相談にのれる仕事がしたいと想いスギヤマ薬品に入社。「頭痛には、この市販薬でいいですか?」と調剤室へ聞きに来られたり、服薬指導時に「旅行に行くけど、処方薬と一緒に乗り物酔いの薬を飲んでも大丈夫?」といった質問を受けるなど、患者様からの相談内容は様々です。お話をお聞きした上で、一人ひとりの状況にあった薬やアドバイスを提供できるのが調剤併設店の特徴です。調剤の知識だけでは総合的なサポートは出来ないと感じています。患者様から「良くなったよ、ありがとう」と声を掛けていただけることも多く、その時はとてもうれしいですね。  今年で4年目を迎えますが、薬剤師は医療人であるということを忘れないようにしています。時には命に関わることもあり、患者様の健康を守るうえで自分の行動や言葉ひとつを大切にしています。患者様にとって薬剤師は最後の砦であり、自分自身その責任を果たしていきたいと思っています。

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2015年取材記事
社会に出たら、先のことは 自分で決めないと何も始まらない。
私のCAREER 6年制卒
6年制卒 先輩薬剤師

薬以外でも健康をサポート 〝スギヤマファン〟を増やしたい

 就職先を選ぶ時にスギヤマ薬品の魅力と感じたのが、調剤業務中心でありながら一般医薬品や日用品などでもお客様の健康をサポートできること。そして店舗運営業務にも携わることができる点です。明るくコミュニケーションの取りやすい職場環境も自分に合っていると感じました。  もともと人と接することが好きなので、調剤カウンターで「元気になったよ」と声を掛けていただいたり、患者さまの体調が良くなっていく様子を実感できると、やりがいを感じます。自分が飲んでいる薬について詳しく調べて来られる方もいるので、その場で答えられないこともありますが、分からなかった点は必ずメモをして、詳しく調べてからお答えするようにしています。自分自身の勉強になりますし、「次に患者さまがみえたら、この話もしてみよう」と準備ができ、会話も広がっていきます。  心掛けているのは、「何でも気軽に聞いてください!」という雰囲気作りと、親身になって話を聞くこと。調剤も接客も自分なりに工夫して、一人でも多く〝スギヤマファン〟を作っていきたいです。

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2014年取材記事
“教わる”から“自ら学ぶ”へ
実務実習や新人研修は貴重な時間。
私のCAREER 6年制卒
6年制卒 先輩薬剤師

研修中のミスは 対処法を学ぶ良い経験

 実務実習でお世話になったのがスギヤマ薬品でした。実務実習の時に調剤の患者さんだけでなく、OTC薬の相談にみえるお客さんが非常に多く、幅広く薬剤師として活躍できると感じたからこの会社に決めました。患者さんと接する機会が多い職場を望んでいた僕にとって新鮮でしたね。指導薬剤師の方や教育部の方がとても丁寧に教えてくれ、入社後も成長できると感じたのもきっかけです。実際に新人研修は本番さながらの実践研修で、緊張して多くのミスをしてしまいました。でも、気を付けなくてはいけないポイントや、ミスをした後の対処法をしっかり学べたのが本当によかったです。店舗配属後は処方薬やOTC薬を覚えることから始めました。他にも日用品などの新商品を自分で試したり、他のスタッフから評判を聞いたりして常に新しい情報を頭に入れておくようにしています。

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